俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます

輝けど冬天星の瞬かず

木曽三川川面を埋む冬銀河

宙(そら)の果て一際大きオリオン座

冬星座遍路に同じ八十八

冬昴(すばる)天空高き六連星

冬北斗七星天をこぼさざる

冴えわたる冬の夜空に輝く星々を俳句ではいろいろ詠んでいます。

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超天界便り・・根源大宇宙に続いて、第二の根源大宇宙が生まれたことは以前お話しした通りです。その時には、意識生命体の問題が起き、産みの苦しみを伴いました。しかしそれ以降は、自治政府も外宇宙開発には乗り気で、事がスムーズに運んでいきました。すなわち、多くの神霊・霊人団が結成され、外宇宙に飛び出し、新たな「みんなが仲良く暮らす愛と平和の宇宙」をどんどん創り出して行ったのです。その結果、全宇宙開発機構から神霊・霊人団がその働きにより表彰されることになりました。そして、始原の根本創造主である私には「根本創造主として為した三十一番目の業績」として、外宇宙の開発に対して明確な指針を示し、これに大いに協力したことが業績として認められました。そして、私は11月29日より12月2日まで旅行休暇を頂くことになりました。
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(続き)
以前、根源大宇宙は「愛と平和の宇宙をめざす」ことを政の指針としていました。それが黒子のバンタレン星人のアドバイスを受けて「みんなで仲良く暮らすことのできる愛と平和の宇宙」というように、より具体的な指針に変わりました。そして、それに沿って神霊団も根本創造主の私も一致協力してやってきました。すなわち、根源大宇宙の外にあるハチャメチャな宇宙を、愛と平和で統一された、みんなで仲良く暮らせる宇宙に変えていきました。

当初は、意識生命体の力を借りることが認められていなかったのですが、第二根源宇宙の開発に成功すると、自治政府も外宇宙の開発には積極的になり、創造主と神霊・霊人団の協力事業とすることで、これを認めていくことになりました。その甲斐もあって、外宇宙の開発は順調良く進み、その他の外宇宙も「みんなで仲良く暮らしていける愛と平和な宇宙」に次々と変わって行ったのでした。

そしてそれが実りを呼び、全宇宙開発機構から神霊・霊人団はその仕事ぶりを認められて表彰されることになりました。そして、根本創造主の私には第三十一番目の業績として、外宇宙の開発に対して明確な指針を示し、大いに協力してきたことが業績として認められたのでした。

かくして、明後日の29日より12月2日まで旅行休暇が取れることになりましたので、明後日より三日間ほど「お便り」は休止させていただきます。