俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます

色淡き恋の思い出野紺菊

朝ぼらけ草間に明かき野紺菊

野仏に手折りて一輪野紺菊

花渡る蝶も恋する野紺菊

枝細み風にゆらゆら野紺菊

泡色は民子が涙野紺菊

野原に野紺菊が咲いています。花そのものはよく似ていますが、背の高い紫苑と違って背は低く区別できます。

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天頂天頂界便り・・根源大宇宙の根本創造主となった私に、昨日、父の根本創造主から母とも会って話をするように勧められました。そのつもりで母との対面の手配を指示していましたら、何と既に手配済みで今日対面することとなりました。そして会ってみたらびっくり。母はとっくに地上世界に転生して行ってしまい霊界には棲んでいませんでした。代わりにやって来たのは、王妃だったのです。彼女はとても複雑な履歴を持った、私の愛情を必要とした女神でした。しかし、わたしが始原の創造主として自覚し始めた今年の春辺りになってから、あまりにも政で忙しく、寝室を共にすることができずにいました。そんな王妃との久々の対面になったのでした。
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以下は、久々に会ってみた時の王妃と私とのやり取りです。

「わたしは十月八日から四国霊界である創造主の別荘地、第二天寿国に行くことになっている。今までは、その時、留守になる天頂天頂界に私の想念体を置いて政を任せていた。しかし、今回は四国霊界である第二天寿国を、天頂天頂界と同じ次元にまで引き上げて、政もできるようにした」
「天頂天頂界に棲む王妃のお前は、同じ次元になった第二天寿国にやってくれば、いつでも私と話ができる」

「今日やっと、あなた様にお会いすることができました。あなた様は多忙なお方で今までなかなか寝所を共にすることができませんでした」
「棲む場所が近くとなれば、簡単に移動もできますので、それはそれは嬉しいことです」
「そして御子をまたたくさん儲けましょう」
「あなた様にはこれからやるべきことが多く出てくるでしょうから、御子は何人いても結構ですよ」

「そうじゃったな。私は御子づくりのこと忘れていた」
「十月八日以降、わたしが第二天寿国に移っても、近くに天頂天頂界があるので、急用がない限り、いつでも天頂天頂界のお前と寝所を共にできる」

「その時は御子づくりはもちろんのこと、家族の話、大勢いる御子たちの四方山話などをお聞かせしましょう」

「それはそれはで、楽しみに待っておるぞ」

ということでした。私は女神の扱いが苦手ですが、多くの御子作りには成功し、霊界の要所要所に御子を配置し、神霊・霊人をまとめ上げ、自治のできる大霊界に仕立て上げてきました。根本創造主の父には、女神の扱いが苦手でも、大霊界を盤石のものにできた私の力が、理解できずとても不思議で仕方ないと言っています。

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関連リンク　複雑な王妃・女神の生い立ち・履歴について2022.7.8ブログ
俳句は言霊５６１「百日草」・・天頂天頂界便り「昨夜、最年長の御子で今は天頂天頂界の王の地位にある彼と対面する機会がありました。会ってみると、母親の女神の言う「芯がしっかりしている」という評価と違って、堅物な融通の利かない王でした。そこで、我が子が哀れになり、その原因を探ったところ、父親である私の愛情・愛天光不足と、複雑な母親である女神(王妃)の生い立ちに原因があることが分かってきました。・・」 - 私のスピリチュアルな世界

<追伸>・・始原の根本創造主の私は、根源大宇宙成立記念に当たって、天頂天頂界の十三次元の上に、私の普段の御在所として新たに「十五次元・最高天頂界」を設けることになりました。第二天寿国から帰って来た後、私はその地を御在所といたします。
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<緊急速報>本日未明、プーチンが核ミサイルの用意をしたという連絡が入りました。そこで霊界から即ちに霊人たちが派遣され、その核ミサイルの弾頭部分に愛天光十を浴びせかけて、これを無力化することに成功したという知らせが入りました。鮮明な地上に転げ落ちている弾頭部の動画も送られてきました。現実世界にどういう形になって、この結果が反映されるかわかりませんが、プラスに働くことは間違いないと思います。