根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊652「藤袴」・・天頂天頂界便り「超巨大な「根源大宇宙」が完成し、父からどうすればそのような巨大な宇宙を作り上げることができるのか、私はその秘訣を尋ねられました。そしてその答えとして、霊性修行の初期の段階で、根本創造主として、霊界大改革や宇宙建設に必要な知識など全ての知識が、たった一週間の間に「根本創造主シュミレーター」の中で叩き込まれたことを話しました。また、地上界で発案・改良された「愛の定義と七つのキーワード」がその後の霊界改革・宇宙建設にとって欠かせない、心の支えになっていたことなども話しました。その後、王妃と寝所を共にし、親しく夫婦の会話を交わすことができました。履歴の複雑な王妃でしたが、今では落ち着いた立派な女神になっていました。そして二人の間に御子を一人儲けることもできました。・・」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます



いにしへは恋文つけて藤袴



枯るるとも香は芬々と藤袴



花揺るる風を背に受け藤袴



藤袴恋は悩まし薄紫



胸に秘む匂袋の藤袴



秋の七草のひとつ藤袴が咲くようになりました。薄紫の小花に長い蕊が特徴の花です。枯れても良い香りがするので、昔は匂袋に入れて持ち歩きました。


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天頂天頂界便り・・超巨大な「根源大宇宙」が完成し、父からどうすればそのような巨大な宇宙を作り上げることができるのか、私はその秘訣を尋ねられました。そしてその答えとして、霊性修行の初期の段階で、根本創造主として、霊界大改革や宇宙建設に必要な知識など全ての知識が、たった一週間の間に「根本創造主シュミレーター」の中で叩き込まれたことを話しました。また、地上界で発案・改良された「愛の定義と七つのキーワード」がその後の霊界改革・宇宙建設にとって欠かせない、心の支えになっていたことなども話しました。その後、王妃と寝所を共にし、親しく夫婦の会話を交わすことができました。履歴の複雑な王妃でしたが、今では落ち着いた立派な女神になっていました。そして二人の間に御子を一人儲けることもできました。・・
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以上の内容で昨夜は終わりましたが、以下に、父との対話・王妃との対話など概略をまとめておきました。


根本創造主の父と私との会話
「父としては驚いておる。どうやって私の宇宙よりも何倍も大きく、しかも質的にも充実している宇宙を作り上げることができたのか、是非ともその秘訣を知りたい」


「父上の宇宙と我が<根源大宇宙>との違いについては幾つも点で違っています」
「父上の宇宙には根本創造主が数名しかいません。私の宇宙には万の数を数える根本創造主が棲んでいます。それだけ活気のある巨大な宇宙になっています。」
「父の宇宙では、父上を支配者とした政が行われていますが、我が根源大宇宙では、各根本創造主に宇宙の自治が認められており、私は親神としてまた指導者として彼らを精神的に支える立場に立っています」
「そして自治を円滑に進め、しかもまとまりのあるものとするために、根源大宇宙では、独自に御子を自治の霊界の旗頭にする制度を取り入れており、これが発展に大いに寄与しておりました」
「そして、何よりも大きな違いだったのは、霊界改革・宇宙建設に必要な基本方針として、<愛の定義と七つのキーワード>という掟書きが定められていたことです」
「これによって、愛と平和な宇宙の建設方針が、愛天光の理論づけによって具体化・明確化されていました」


「なるほど、なるほど。その通りじゃ。ところでお前は地上にあって普通の人間じゃ。そんなお前がどうやってこの偉業を成し遂げるだけの能力を持つことができたのか」


「その点では、答えがはっきりとしています。私は霊性修行に入る初期段階で、あるところで根本創造主としての基礎訓練を受けております」
「根本創造主として目覚めかけた私を発見し育て上げようとして、プレアデスが私の為に<
根本創造主シュミレーター>
を作って、そこに私を一週間缶詰にして特訓したのです」
「シュミレーターの話はブログの初期の段階で詳しく説明済みでございます。ありとあらゆる宇宙創成に関わる、霊界改革に必要な知識と体験が叩き込まれました」


「そうだったのか。普通人間であるお前が、ここまでに至ったのは、<根本創造主シュミレーター>があったお陰か。それは何処にある」


「場所は三重県ですが、あの装置は満点を取った私が現れた時点で、もう必要がなくなり、破壊されてしまいました。あの装置は私の為だけにプレアデスが用意した特別なものだったのです」


「そうだったのか。それは残念な事じゃ・・」


後も続きがありますが、父と私との会話の概略は以上のようなものでした。


関連リンク「根本創造主シュミレーター」2020.2.23ブログより
第四話 根本創造主シュミレーター - 私のスピリチュアルな世界

父との会話が終わった後、私は王妃と寝所を共にします。そこでの会話は以下のようになっています。長くなりますのでこれもまた概略です。


寝所での王妃と私との会話
「あなた様は、私の事を忘れてはいないとおっしゃいますが、それは本当の事ですか」


「政で忙しいときには、正直に言うと忘れてしまっている時もあるが、仕事が終われば。家族の事、王妃の事を考えておる」


「そんなお忙しい政とはどんなことですか」


「根本創造主としての仕事は十四もあるのじゃ」
「今それを説明してくのは大変じゃが、忙しいことには間違いない」


「この度、あなた様は明日より四国霊界の第二天寿国に出かけられるとの事ですが、ゆっくりと一緒に暮らせますか」


「それができるようになったのじゃ、さきほど神霊から連絡が入った。第二天寿国と天頂天頂界との間に橋を架け終わったと。したがって、お前のいる天頂天頂界まですぐに来ることができるようになった」


「それならば、第二天寿国から毎夜でも天頂天頂界にお越しになられるのですね」


「向こうの仕事が片付けば、すぐにでもそちらに出かけられる」


「第二天寿国でのお仕事とはどんなお仕事があるのですか」


「昔は、四国の民・神霊に愛天光の教育を施すことだったが、今では彼らはすっかり霊人となっており、それも必要でなくなった」
「多分、今度は根源大宇宙完成のお祝いの儀式があるかもしれない」
橋が架かったお祝いの行事があるかもしれない」
「後は、地上界の細々なことがあるだけで、これは昼間の事。霊界には影響ない」


「お祝いの儀式があるとすれば、お前も橋を渡って第二天寿国までおいで。二人で祝賀の行事に参加しよう。夫婦で初めての仕事になる。それはいいことだ」


「わたくしも夫婦で何か政に参加できることはないのかと思っていました」
「祝賀の儀式があれば、是非ともあなたのいらっしゃる第二天寿国に伺いたく思います」


「それがいい。是非ともいらっしゃい」


「この後、あなたはブログのまとめのお仕事がございますね」
「せっかくこうして、ゆっくりできましたので、今日はあなた様の御子を授けてくださいませんか」


「そうであった。しばらく御子を産んではおらぬ。そうしよう」


「それでは、あなたのお腹から御子を一ついただきます」
「両手を胸において、静かにお目をお閉じください」
「それでは、あなたのお腹を開けます」
「あっと、大きな御子がいらっしゃいます。これを頂きます」


「大きな立派な御子じゃ。私の愛天光は要らぬのか」


「私の手によってこの御子は責任をもってお育ていたします。時々、あなた様の愛天光が必要になりますので、その時は連れて参ります」


「いつもの通りじゃな、相分かった。後はよろしく頼む」
「私はブログの作成にかかる」


以上が、王妃との寝所でもやとりとりの概略でした。明日は四国霊界の第二天寿国に出かけていきます。


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