根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊650「紫苑」・・天頂天頂界便り「理想的な<無限大宇宙>を作り上げた始原の根本創造主である私は、昨夜自身の放つ愛天光の強い光で体が熱くなり目覚めました。これは内宇宙が狭すぎるという警告で、私は愛天光五に切り替えて、<無限大宇宙>をゆとりある倍の広さの宇宙に作り替えます。こうしてより理想的な巨大宇宙を作り上げた時、わが父が現れます。そして、父の作り上げた宇宙と比べて、私が作り上げた宇宙の方がいかに素晴らしいか気づきます。そして<無限大宇宙>を<根源大宇宙>の名前に改め、父から、既に五次元に次元アップした地上世界の根本創造主として、今大事な局面に来ているので、プーチンの見守りをしっかりとするように言われます。また、第二天寿国を天頂天頂界にまで引き上げて、政がいつでもできるようにも改善します。・・」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます



花のごと澄みし青空紫苑晴れ



色も好し名も好し空に紫苑かな



背は高み折りて一枝紫苑花



垣越えて明かき花咲く紫苑かな



紫苑咲く胡蝶は高く舞ひ上がり



野紺菊とは似ていますが、背の高いのが特徴の紫苑の花が咲いています。


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天頂天頂界便り・・理想的な<無限大宇宙>を作り上げた始原の根本創造主である私は、昨夜自身の放つ愛天光の強い光で体が熱くなり目覚めました。これは内宇宙が狭すぎるという警告で、私は愛天光五に切り替えて、<無限大宇宙>をゆとりある倍の広さの宇宙に作り替えます。こうしてより理想的な巨大宇宙を作り上げた時、わが父が現れます。そして、父の作り上げた宇宙と比べて、私が作り上げた宇宙の方がいかに素晴らしいか気づきます。そして<無限大宇宙>を<根源大宇宙>の名前に改め、父から、既に五次元に次元アップした地上世界の根本創造主として、今大事な局面に来ているので、プーチンの見守りをしっかりとするように言われます。また、第二天寿国を天頂天頂界にまで引き上げて、政がいつでもできるようにも改善します。・・
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以下は、上記内容を受けて、根本創造主の父と私とが出会い、話し合う場面から始まる会話です。


根本創造主の父と子がそれぞれ作り上げた大宇宙の比べっこ


「お前の作り上げた宇宙は、私の作り上げた宇宙より何倍も大きいのう」
「それにお前のところの根本創造主の数の多いこと。万といるな」
「わしの宇宙は神霊と霊人がほとんどで根本創造主は数少ない」


「父上、我が宇宙の万といる根本創造主たちの宇宙には、それぞれに多くの民・神霊・霊人が住んでおります」
「それに各宇宙に星々を造るように指示してありますので、やがては各宇宙は星々が輝く宇宙に変わっていきます」


「なるほど、そこまで活気のある大宇宙をお前は作り上げたのか」
「わたしの宇宙は、私中心の宇宙だが、お前の宇宙は根本創造主・霊人・神霊と自由に物が言える世界になっている。その点素晴らしい」


「父上、貧しい民に対する手当もちゃんと根本創造主たちに命じて行わせています」


「何と貧しい民のことまで考えた政を行っているか。これは驚いた」


無限大宇宙改めて根源大宇宙に名称変更が


「そこまで完璧な大宇宙を作り上げたのなら、お前の手によってこの大宇宙に名前を付けるがよい」


「はい、それでは<無限大宇宙>を改めて<根源大宇宙>と名付けたいと思います」


「それでよい。良い名前じゃ、始原の根本創造主がつけたふさわしい名前じゃ」


地上界の政を頼まれた私。特にプーチンには油断するなと言われた私


「ところで、これからの政をどうしていくのか。お前が理想的な根源大宇宙を作り上げたので、霊界としての政はうまく行くだろう」
「後は、地上界の有り様が問題になる。すなわちプーチンの事じゃ」


「父上、プーチンとは三月から四月初めにかけて長い時間をかけて戦いました。最初はプーチンに指導を入れ、なかなか改善が見られないので、最終的には、二時間半にわたる戦いで彼の魂を抹消しました。そして地上界に残ったプーチンのダミーも抹殺しました。そして今、霊界に戻って来たプーチンのダミーには地上界への転生を禁止する措置がしてあります」
「そのため、魂もダミーを失ったプーチンの抜け殻だけが残されています。地上世界の大掃除が既に終わり、地上世界が五次元にアップされたのに気づかない、抜け殻だけの彼はどんどん衰退し、やがて命運が尽きる時がやって来るでしょう」
「現に地上界では、その兆候がはっきりと現れています」


「プーチンの取り巻き連中のこともある。死に体とはいえ、何が起こるかわからぬ。これからはお前が地上界の根本創造主となり、地上世界を治めてみよ。地上世界の大掃除も終わり五次元にアップした地上界を治めてみよ」


地上世界の根本創造主としての任務


「父上、地上界は霊性修行の場です。霊界から影響を与えるのは禁止となっています。プーチンの場合は、核兵器を使うと宣言したので、例外として指導を入れて、それでも言うことを聞かなかったので、前に述べたことのようになったのです。最後には彼自身が怒り狂って霊界に棲む私のところまで殴り込みにやって来たので魂を抹消したのでした」


「そうじゃ、そのことはよくわかっている。お前は地上界の根本創造主として、「平和の和」の力を持った愛天光十を毎日のように地上界全体に降り注いでやればよいのじゃ」


「そんなことでしたら、たやすいことです。もはやプーチンには何の抵抗力もありません。愛天光の雨を降らし続ければ、自滅の道を辿っていくことでしょう」


父よりの頼み事 天寿国の聖地に棲む母の見守りを


「父から、もう一つお前にお願いがある。お前の母は今どうしている。母のことを忘れるな」


「母は根源大宇宙の中心核である大五宇宙十四霊界の天寿国に棲んでおります。そこには神霊・霊人たちが聖地巡礼にやってきています」
「私も理想の大宇宙を作り上げ、一息つきましたので、さっそく母の所に近々出向きたいと思います」
「さしあたって、十月八日から第二天寿国のある四国霊界に出かけますので、そこに母を呼び寄せたいと思います」


「そのことで、お前はいつも困っておろう。四国霊界にある第二天寿国では政が禁止されているので、四国に渡る度ごとに、政の中心天頂天頂界にお前の想念体を残して政をさせていた。そうであろう。その点で不都合がずいぶんあったであろう」


「その通りでございます」


「この際、第二天寿国も、政を行う天頂天頂界と同じ次元にまで次元アップさせてしまえば、呼び寄せた母とも自由に会話ができるし、政も行えるようになる」


「なるほど、それは良いお考えです。早速、次元アップは私の宣言によって、後の手配は第一神霊に命じてそうさせましょう」


「始原の根本創造主は宣言す。第二天寿国を天頂天頂界と同じ十五次元に次元アップする」


「これで久しぶりに母と直接話ができます。政もできるようになります・・」
「ご配慮ありがとうございます」


以上のようにして、理想の大宇宙の名前が根源大宇宙と決まり、その政をすることと共に、私は次元アップした地上界の見守りも父より任せられたのでした。そして第二天寿国の次元アップも決まったのでした。なお、残された天寿国には、大勢の私の御子たちがいます。そして各宇宙からやって来る神霊・霊人たちの聖地巡礼を受け付けています。



関連リンク2022.6.24ブログ「悪霊プーチンとの闘争総括編」
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<追伸>父の大宇宙は、私が地上界を去り、完全に霊界の人になった時、私の根源大宇宙に吸収されていくことになっています。それまでは時々、父の指導を受けたりもすることになっています。