根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊560「日日草」・・天頂天頂界便り「今日も「取り次ぎ神霊」が心温まる話をしてくれましたが、やはり話の内容は愛天光が発現するほどのものはありませんでした。取り次ぎが仕事ですので、取り次ぎの話が長くならぬように早々に打ち切り、そのあとで、政で忙しくてなかなか会えなかった女神・王妃と対面することになりました。そして、女神の私に対する思いを聞かされ、根本創造主の為した二十五番目の業績に関する話、御子や聖家族のなどの話もして、久しぶりに閨を共にしたのでした」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます



雨降るも咲くを忘れず日日草



朝も早よ花もほがらに日日草



癌封じ薬効験(しる)き日日草



こぼれ咲く窓辺に明かき日日草



お早やうと花が声掛く日日草



日日草誰も気付かぬ一日花



とても明るい印象を与える夏の花「日日草」が咲き続けています。花は咲き継ぐ一日花です。


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天頂天頂界便り・・今日も「取り次ぎ神霊」が心温まる話をしてくれましたが、やはり話の内容は愛天光が発現するほどのものはありませんでした。取り次ぎが仕事ですので、取り次ぎの話が長くならぬように早々に打ち切り、そのあとで、政で忙しくてなかなか会えなかった女神・王妃と対面することになりました。そして、女神の私に対する思いを聞かされ、根本創造主の為した二十五番目の業績に関する話、御子や聖家族などの話もして、久しぶりに閨を共にしたのでした。
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いつものように「取り次ぎ神霊」がやって来て、政に関わる取り次ぎ、霊界社会の出来事でブログで取り上げたいようなホットなニュースはないかなどの取り次ぎしました。しかし、政に関する事柄はなく、霊界社会のホットなニュースも今日は特に聞けず、内部神霊の内輪な話があっただけでした。それも、創造主の私の閨で少し離れて一緒に寝るのが楽しみであるというぐらいの話しか聞けませんでした。それくらい創造主に心酔しているという話しか聞けませんでした。そこで、「取り次ぎ神霊」との話が長くなるといけないので、早々に打ち切って、久しぶりに女神・王妃と閨を共にすることにしました。以下は、その時の女神との会話です。


「あなたとお会いするは何か月ぶりでしょうか。ずいぶんお会いすることができませんでした」


「私の方も、政に夢中になって、お前に会いたいと思っていても、なかなか会うことができなかった」


「こうして神々しいあなたとお会いして、あなた様のことを改めて偉大なお方であると思うようになりました」
「今年2月に天頂天頂界に移ってからのあなた様は、それはそれは忙しい毎日をお過ごしになりました」
「しかし、振り返ってみますと、この間、七つもの業績を上げられました」
「地上世界の大掃除の完遂、悪霊プーチンの退治、貧しい神霊たちの救済、旧守派の神々の再教育、それに霊界全体の大掃除として、五宇宙十四霊界に寄生しているエイリアン神霊の追放を行われました。また、大きなこととして、御子の創造主「空」の作り上げた宇宙と、創造主代理の古参の最長老が作り上げた宇宙とを直轄化され、あなた様の五宇宙十四霊界のバックアップ体制を万全なものとされました。そして、ブログ=霊界便りを正式に霊界と地上世界とを結ぶパイプとして認定されました」
「これら七つの仕事は、一見ばらばらのもののように見受けられますが、実は<地球の七次元アップ>を目指すものであったと、あなた様が昨日発表なさったのを知って、そうだったのかとみんな驚かされたのでした」

「こうしてあなた様にお会いして、以前にも増して神々しく見えるのはそのためです」


「そうじゃ。その通りじゃ、根本創造主の為した二十五番目の業績は七つの業績からできておるが、それは地球の次元アップを目指してものだったのじゃ」
「地球の次元アップは霊界の者たちにはよく理解できるが、地上世界の人間にはよく理解できないことなので、私はブログの霊界便りとしてこれを発表したのだ」
「人類は今、淘汰の真っ最中にある。これには干渉することができないが、創造主の愛の光が降り注いでいることだけは知らせねばならぬ。また、そのことを自覚できた人間のみが生き残れることに気付かせるためじゃった」
「根本創造主の愛の光に目覚めないと、本来の愛の魂が活性化せず、人類淘汰の暁には、その者たちは魂のないダミー人間として生きていくことになる。そして愛の魂の持ち主たちに従って生きていくしかないのだ」


「わたしも、早く人類が愛ある自己の魂に目覚めることを願っています」
「ところで、あなた、あなたがお産みになった御子の数は何人になったか、覚えていらっしゃいますか」


「そうじゃな。十六神霊じゃ」


「ご正解です。十四霊界に一人ずつで十四神霊。それに根本創造主になったばかりの御子の<空>と、天頂天界時代の宇宙警察の長官を務めていた<宙(そら)>の二神霊の合計十六神霊です」
「そのうち、私との間に生まれた御子は何神霊だか、お分かりですか」
「<空><宙>と・・・もうひとり・・」


「そうです。もうひとりの神霊はあなたのいる十五次元の<天頂天頂界の王>なのですよ」
「天頂天頂界には聖家族の内、根本創造主の家族だけが住んでいます」
「他の御子は各霊界の王として各霊界に住んでいます。残りの創造主に連なる聖家族は十次元の天寿国に住んでいます」
「王となった御子たちは、創造主の示された政の内容に従って、霊人たちの旗頭となって、各々の霊界で自治政治を行っています」
「とりわけ、全霊界を束ねる<天頂天頂界>の王は御子の中でも最年長で、重要な働きをしています」


「そうだったか。女神・王妃との間に三神霊。側室から生まれた御子が十三神霊もいたのか」
「今夜は女神と閨を共にして、いろいろ話をしようではないか。そして・・十七人目の御子を設けようではないか・・」


「あなた・・お目出度いことに御子はもう出来て、私のお腹の中で今すくすく育っていますよ・・」
「なんとそれは目出度い、目出度いことだ」・・


以上のような会話が女神と根本創造主の私との間で交わされました。「空」とは最近話をしたことがありますが、一度、天頂天頂界の王をしている最年長の御子とも話がしてみたいものです。女神が言うのは王は芯のあるしっかり者だということです。明日、時間が取れれば王と話ができるかもしれません。その際には、またご報告したいと思います。


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(補説)根本創造主の為した二十五番目の業績を構成する七つの業績につきましては、前回のブログまたは2022.6.30のブログをご参照ください。関連リンク先が示されております。