俳句は言霊５０４「野茨」・・天頂天頂界便り「私は元気を取り戻し復活。病気した結果、分かったことがありました。また、明後日は母の命日で、天寿国の奥の院から母が私に会いにやって来ます。謀反の罪で、最下層の神界に一神霊として落とされた父も、持ち前の粘り強さで今では、天界の神々のトップにまで上り詰めたという報告がありました。・・これからも霊界の事情を詳しくお伝えしていきます」

2022/05/12 07:00

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます

この花にとまれや胡蝶花茨

絡みつき枝先のぼる花茨

花茨小顔美しお嬢さん

色添ゆる草生す土手に花茨

花茨紅は乙女が恋の花

野茨(のいばら)が咲き出しました。薔薇の原種ですので、華やかさはありませんが、清楚な美しさを持っています。

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天頂天頂界便り・・私は元気を取り戻し復活。病気した結果、分かったことがありました。また、明後日は母の命日で、天寿国の奥の院から母が私に会いにやって来ます。謀反の罪で、最下層の神界に一神霊として落とされた父も、持ち前の粘り強さで今では、天界の神々のトップにまで上り詰めたという報告がありました。・・これからも霊界の事情を詳しくお伝えしていきます。
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私は夏風邪で三日ダウンしたわけですが、そのお陰で分かってきたことがありました。「私」は風邪でダウンしましたが、愛の魂の本体は元気そのものので、「私」の魂が休んでいる間に、とても澄んだ愛天光を発現し、愛の光の結晶体クローネを大量に生産したことは意外な事実でした。将来、私の最期が来て、大霊界に棲むときには、愛の魂がメインになるのですから、澄んだ愛の光を無限に放ち、クローネを作り続けるその高い能力には驚かされました。

さて、明後日十四日は母の命日です。もう母と何度も会っているのですが、母の側の事情でなかなか長くは話し合えませんでした。しかし、今回はそれが出来そうです。母は現在、天上界にある天寿国の奥の院にいらっしゃいますが、天頂天頂界のこちらから迎えの使者を送り、こちらにお連れすることになっています。今までは、霊性修行の途上にある母は自力で昇って来なければならなかったのですが、今回は直接お迎えにあがるので疲れることなく、長く話もできることでしょう。とても楽しみです。

もう一つ、よい知らせがありました。神々が天頂界から天頂天界までの上位霊界を占めていた頃、神々をそそのかして自分が神々の頂点に立とうとしたため、最下位の霊界・神界に一神霊としての身分で落とされていた父が、持ち前の粘り強さと辣腕ぶりを発揮して、父上の後に続いて神界・天界に戻ってきた八百万の神々のトップにまでなったという報告が届きました。今では私心捨てて「あなたの為に何でもします」の一念で神々を束ねるところまでに至っているとのことでした。

このように、また霊界事情などをこれからもご報告できるようになりましたので、皆様のまたの御来訪をお待ちしております。