根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊505「花蜜柑」・・天頂天頂界便り「明日は母の命日、母との対面が行われる日となります。そして天寿国の奥の院から母が昨夜到着したと連絡がありました。父も八百万の神々のトップとして一部神々を率いて天頂天頂界に向かったという報告もありました。・・」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます



香り来るこの花何の花蜜柑



花蜜柑咲きて枝葉の埋むほど



風無くも香は芬々と花蜜柑



一日花匂ひ尽くせよ花蜜柑



花蜜柑花を梯子の熊ん蜂



盛りては散りて降り積む花蜜柑



今、蜜柑の花が満開となりました。傍を通るだけでも匂いが強くすぐ気が付きます。甘い香りが特徴です。


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天頂天頂界便り・・明日は母の命日、母との対面が行われる日となります。そして天寿国の奥の院から母が昨夜到着したと連絡がありました。父も八百万の神々のトップとして一部神々を率いて天頂天頂界に向かったという報告もありました。・・


母が亡くなってから、話をする機会はあったのですが、仲介者を経ての会話となりました。なぜかと言うと、まだ母が霊界に入って日が浅く、霊性修行を経ていないので直接会って話を交わすのが 困難だったからです。しかし、今は天寿国の奥の院での生活を経て霊人となられたので、直接会うこともできるようになりました。


さきほど、レセプション会場を視察の折、私の姿をちらりと見つけられて、「何とまあ、神々しい光を放って見えること! 」と感想を漏らされたとも聞き及んでいます。


一方の父は、一波乱起こした後、持ち前の粘り強さで、天界にあって八百万の神々を束ねるまでになり、「あなたの為に何でもします」と私に忠誠を誓う為に、天頂天頂界に一部の神々を引き連れて昇って来ることになっています。そして今しがた出発したとの報が入りました。


明日は母との対話内容をご紹介できると思います。可能であれば、父との会話もご紹介したいと思います。