根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊452「白木蓮」・・第二天寿国便り「「第四の愛の宇宙」は、五宇宙十四霊界とは別格の根本創造主直轄霊界です。そこの天帝を務めているのが「古参の霊人」でした。古参の霊人は、主であるこの私の身に危機が訪れた時、必ず現れます。時間の逆行で普通神霊に身分を落とした私に救いの手を差し伸べてきたのも彼でした。・・」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます



白木蓮(はくれん)や咲きて花枝の隠るほど



御手合はす仏の化身白木蓮



花盛り道の標(しるべ)に白木蓮



白木蓮雨待ちがてに手を伸べて



風そよぐ空に帆かけて白木蓮



今、白木蓮が満開です。木蓮だけだと紫木蓮のことを指します。とても華やかな春の花です。


・・・・・・・・・・・・・・
第二天寿国便り・・「第四の愛の宇宙」は、五宇宙十四霊界とは別格の根本創造主直轄霊界です。そこの天帝を務めているのが「古参の霊人」でした。古参の霊人は、主であるこの私の身に危機が訪れた時、必ず現れます。時間の逆行で普通神霊に身分を落とした私に救いの手を差し伸べてきたのも彼でした。・・


昨夜は、スターウォーズのジェダイの長老騎士・ヨーダそっくりの「古参の霊人」に救われました。古参の霊人は、時間の逆行を引き起こした罪により普通神霊に落とされた私を見つけ出して、自分が天帝として支配する「第四の愛の宇宙」の古参の神霊たちを引き連れて、第二天寿国にまで私を助けに来てくれたのです。ちなみに「第四の愛の宇宙」は私の直轄霊界で、私に大事が起きた時、すぐに助けに来ることになっていました。


話を元に戻します。私が眠り、半睡眠下で目覚めるとそこはいつもの第二天寿国でした。そして、そこには私の神霊たちではなく、あの「第四の愛の宇宙」の古参の神霊たちがたくさんいて、私を温かく出迎えてくれました。私は今日一日は普通神霊として、天帝を務めなければならないと思っていましたが、どうも形式上、天帝を務めるのであって、自由にゆったりとして疲れた体を癒せばいいようなのです。それに愛天光も五まで発現できるようになっています。根本創造主に戻っているではありませんか。


私は、「第四の愛の宇宙」の天帝である古参の霊人に会い、彼の代わりに天帝を務めようと思い、周囲を見回して彼を探し出すと、何と彼はいつものように、私の頭上高くにちょこんと浮かんで座っているではありませんか。そして、彼は私に「ご主人様、明日までゆっくりと第二天寿国でお寛ぎください」「そして、あなた様の内宇宙にいる神霊たちを今すぐ外に出してやってください」「私たちは、代わりにあなた様の内宇宙で眠らせてもらいます」と言って、古参の霊人・神霊たちは、私の内宇宙の神霊たちと入れ替わって、私の内宇宙に入り眠りに就いたのでした。


かくして、私は第四の愛の宇宙の古参の霊人によって救われ、天帝として、第二天寿国でゆっくりと一日を過ごし、根本創造主として復活することとなりました。仕事は私のブログ日記を書くことです。そして、早速これに取り掛かり、こうして書き綴っているわけです。


そして、私の仕事をし終え、二度寝をして休養も十分とった後、再び目覚めると、私の周りに古参の霊人たちが帰りの支度をしてずっと私の起きるのを待っているではありませんか。夜明けの午前六時頃のことです。そこで、私は「ご苦労であった。<第四の愛の宇宙に>に帰られよ」の命を発すると、彼等は安心してたちまち姿を消したのでした。


(補説) 昨日の使った「天天界」という言葉について
昨日のブログで「天天界」という言葉を使いましたが、これは創造主の直轄霊界「第四の愛の宇宙」のことてす。結局、私が「第四の愛の宇宙」に出向くのではなく、彼等の方から私を救いに第二天寿国までやって来てくれたのでした。


(補説) 孤独で厳しい「天帝」の仕事について
なお、昨日のブログで、天帝は孤独で大変な仕事だと書きましたが、「第四の愛の宇宙」の天帝の仕事は、私の身に何か起きた時の救出の為に常に備えておかなければなりませんので大変神経を使う仕事です。そのおかげで私は救われ、根本創造主として復帰することが出来るようにもなったのです。


(補説)「五宇宙十四霊界」と「第四の愛の宇宙」との関係
「神界・天界・天上界(極楽浄土・天寿国・第二天寿国)・天頂界・天上天界・天頂天界・天頂天上界・天頂天頂界の十霊界からなる銀河宇宙」
「鏡の国の新世界」
「霊人たち新宇宙」
「第五の知の宇宙」
「第六の勇の宇宙」  *「第四の愛の宇宙」は創造主の直轄宇宙で別格で含まれない