俳句は言霊439「ミモザ」・・天頂天頂界便り「地上界に送られた愛の光の戦士たちから、創造主の私に救援依頼がありました。戦っているウクライナの民に愛天光を送り励ましてほしいというのです。それに対して私は、プーチンと言う悪霊に対するには悪霊退治のための愛天光十三がよいと判断し、これをプーチンに対して送ります。続いて、ウクライナで戦う人々に対して励ましの愛天光十を送ります。その結果・・」
俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます
花ミモザ揺るるは眩し金の総
気に満ちて豊かなる花ミモザ咲く
外つ国をイエスが祝い花ミモザ
曲がり角香辿れば花ミモザ
豊けきは女神の乳房花ミモザ
ミモザ咲く燃えて輝く恋の花
春の花ミモザは銀葉アカシアといいます。黄色い花房の集合体で、香水を作るほどの良い香りがします。イエスの復活祭の頃に咲き、恋の花として贈られたりします。
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天頂天頂界便り・・地上界に送られた愛の光の戦士たちから、創造主の私に救援依頼がありました。戦っているウクライナの民に愛天光を送り励ましてほしいというのです。それに対して私は、プーチンと言う悪霊に対するには悪霊退治のための愛天光十三がよいと判断し、これをプーチンに対して送ります。続いて、ウクライナで戦う人々に対して励ましの愛天光十を送ります。その結果・・
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昨夜は日付が変わった頃、地上界に派遣した愛の光の戦士から「一生懸命に戦っているウクライナの戦士たちに、是非とも励ましの愛天光を創造主様から送っていただきたい」という救援依頼がありました。以下はその時の光の戦士たちとのやりとりです。
「ウクライナで戦っているお前たちの為に、そして何よりもウクライナの戦士たちの為にも、愛天光十・平和の和の光を送ってやろう」
「時差が七時間あるが、いつ頃送ったらよいのか」
「創造主様はそんなことまでお考えですか。時間は構いません。ウクライナが夜となれば、いつでも構いません」
「今、ウクライナは午後五時過ぎじゃ。では二時間後としよう」
「ところで、まだ一度しか使ったことが無いが悪霊退治のための愛天光十三がある。悪霊に対してこれを浴びせれば、善霊に変えることができる」
「創造主様、そんな良い方法があるならば、是非ともその方を優先してお願い申し上げます」
「わかった。早速、宇宙始原の愛のエネルギー(意識生命体)を集めて、プーチンの元に愛天光十三として送り届けよう」
・・宇宙始原の愛のエネルギーを呼び出し、プーチンに向けて悪霊退治の言霊を次々と発する・・その間に約三十分間、強烈な愛天光十三を発現・・
「創造主様、ありがとうございました。続いてウクライナで戦っている愛の光の戦士、兵士たちにも愛天光をお願いいたします」
「それはいいが、連続して種類の異なる愛天光を発現するには、休息の時間を要する。一時間ほど後としよう。暫しわしは眠る」
「はい、わかりました。それでは一時間後によろしくお願い申し上げます」
・・一時間後、目覚めた私は、再び宇宙始原の愛のエネルギーを呼び出し、ウクライナで戦う者たちへの励ましの言霊を発しながら、愛天光十・平和の和の力を持った光を発現します。その間約三十分間
・・二度の種類の違う愛天光の発現を終えて、私は疲れて果てて暫し眠ります。すると暫くして愛の光の戦士から報告が届きます
「創造主様、愛天光十のおかげで、ウクライナは愛と平和で一致団結することが出来ました。そして勢いづいたウクライナ軍は、ロシア軍を打ち破り最終的には勝利しました」
「なお、プーチンの魂は、敵神霊との戦いでこれを撃破し、愛の光の戦士の手によって、とうとう捕らえました。今ここに献上いたします」
「また、プーチンの魂は我が霊界の愛天光を浴びて、もはや悪霊の魂ではなくなっております」
「相分かった。現在の魂の抜けたプーチンはダミー状態じゃな。ならば、計画通り暫く様子を見て、プーチンの魂を善霊に変え、地上界に送り返すことにしよう」
「そして善霊になったプーチンがどうこの動乱の世を鎮めるかだが、それは見ものじゃ。場合によっては命を落とすかもしれぬが、それは彼次第じゃ」
以上、霊世界での戦いは、ウクライナの方が最終的には勝利し、プーチンは善霊に変えられ、地上世界に送り返されていきます。そこで、彼にどんな運命が待ち受けているかわかりませんが、とにかく彼には最後のチャンスが与えられることになります。
これはシュミレーションではありません。霊世界で実際に起こったことですが、これが地上世界の現実に後日反映されて行くことになります。霊世界の出来事とそっくり同じにはならないでしょうが、大筋ではそれに近い結果となるでしょう。
関連リンク 愛天光について
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