根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊438「山茱萸」・・天頂天頂界便り「愛の光の戦士として地上界に送り込まれた七億の神霊たち。彼らは再び人間の姿に戻り、愛と平和の危機に対して活動を開始しました。・・一方、このブログの内容が神霊を通してプーチンの耳に入ったという報告が第一神霊より入りました。そして、このブログの存在を知ったプーチンの反応は・・」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます



黄金なす星散りばめて花山茱萸



花山茱萸散れば黄金の雨降らし



花山茱萸鈴掛け知らす恋心



花山茱萸稗が黄金の粒ならば



黄金撒く花咲か爺や花山茱萸



稗搗いて歌へ恋歌花山茱萸



今、山茱萸の花が花盛りとなりました。この花では、宮崎県の民謡で山茱萸の花が登場して来る「稗搗き節」が思い出されます。


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天頂天頂界便り・・愛の光の戦士として地上界に送り込まれた七億の神霊たち。彼らは再び人間の姿に戻り、愛と平和の危機に対して活動を開始しました。・・一方、このブログの内容が神霊を通してプーチンの耳に入ったという報告が第一神霊より入りました。そして、このブログの存在を知ったプーチンの反応は・・


愛の光の戦士として地上界に降りて行った神霊たちが、人間の姿を取り戻し、地球の愛と平和の為に活動をし始めたという報告がありました。そして「後は彼らにすべてを任せて、私たち霊人は彼らがどんな活躍をするのか見守るしかない」とのことでした。


それに対して、私からは「いやそんなことはない。愛の光の戦士はすべて愛天光五をマスターしている。ゆえに霊界とのやり取りが可能であり、とりわけ創造主の私の命を伝えることもできる」と言うと、霊人たちは「そうでした。創造主様は半分人間世界、半分は霊界でお過ごしでした。彼等・愛の光の戦士たちも同じです。夜になれば、霊界とコンタクトが取れますので、我々は地上界の様子を知ることも、創造主の御命令を伝えることも可能でございます」と言ってうなづくのでした。これからは、ただ傍観するのではなく、戦士たちと霊界とが双方向で意思伝達ができるのです。


そんなことで、愛の光の戦士の一人から、さっそく第一神霊を通して近々のプーチンの心境について報告が入りました。それによるとプーチンは次のような心理状態に置かれているそうです。


すなわち、彼は世界の中で孤立してしまう危機感を抱きつつも、自分の描いた理想のロシアを作り上げる為には困難を承知で何が何でもこれをやり切るしかないという強い信念を今も持っているそうです。しかし、その反面、助けてくれるものがあれば助けてほしいと切に願ってもいます。その証拠に、昨日のブログの後半で、万が一プーチンが核を使った場合、彼がどうなるのかを書きましたが、それについて彼は強い関心を示したというのです。


核を万が一彼が使った場合、創造主は即日彼の魂の召し上げます。そして霊界でその垢にまみれた魂を創造主の愛天光によって洗い清めて愛の魂に変え、彼の元の体に戻してやります。そして彼は愛の魂を持って罪の償いをさせられるのです。その時、彼がどんな生き様を見せるかによって、彼は救われるかどうかが決まってくるのです。


これを知ったプーチンは、創造主が彼の最期まで自分のことを見捨ててはいないことに驚き、感銘したのでした。たとえ厳しい審判が自分に下されようとも、最後は愛の魂を持ち続けることが出来るのですから。


以上「地上界に降り立った愛の光の戦士たちのこと」と「創造主の存在に気付いたプーチンの現在の心境」などをご紹介いたしました。