根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊353「寄せ鍋」・・天頂天上界便り「創造主の我儘。「三つ子の魂百までも」と思い、この頃いたずらが目立つ、聖家族の一員である幼い孫の為に愛情を注ぎ込んだ私」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます



寄せ鍋や妹は欠かせぬ鍋奉行



大蓋や野菜八分に海老の鍋



寄せ鍋をすればたちまち窓曇り



熱々や寄せ鍋黙り箸突く



寄せ鍋を突けば早も身も火照り



寄せ鍋の締めは二玉饂飩入れ



冬は寒いとき寄せ鍋に限りますね。今はいろいろな味付けの寄せ鍋の元があって楽しめます。


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天頂天上界便り・・創造主の我儘。「三つ子の魂百までも」と思い、この頃いたずらが目立つ、聖家族の一員である幼い孫の為に愛情を注ぎ込んだ私


今日は聖家族の一人である私の外孫についてのお話です。地上界のお話にはなりますが、霊人・神霊たちの手を借りましたので、どんなことが起きたのかをご紹介しておきます。


私の孫は京都にいます。今、三歳近くになりました。最近、いたずらをすることが目立つので、保育園でも注意されることがあります。勝手に保母さんの監視の目を盗んで、入ってはいけない他の教室に入り込んだり、お片付けが出来ずに叱られると食事の時、フォークを投げたりすることがありました。


「三つ子の魂百までも」と言うように、今が肝心な時なので、親たちが指導することが出来ないなら、手助けしてやろうと考え、遠距離から愛天光の五を孫に送り、愛情込めて「いたずらはもうやめにしようね」と話しかけることにしました。


深夜、孫が寝静まった頃、弱い愛天光を送ったのですが、何と孫がその光をブロックしているのです。京都神界の神霊からの報告によると、孫は自分の周りに靄状態のシールドを張って、愛天光を遮っているというのです。


孫はお母さん子で甘えん坊です。母の愛情は受け付けますが、他の愛情はどうもブロックしているようなのです。そこで、「あなたの為に何でもします」神霊の手を借りて、その靄状態のシールドを取り除いてもらいました。すると、今度は愛天光が孫に届くようになりました。


これでわが愛も孫に届くようになったわけですが、二か月に一度程度しか会わないので、その時は愛情たっぷりに接してきた私ですが、愛情の過剰注入は孫に拒否反応を起こさせることに気付かされました。やはり、ここは母親がよくいたずらの事情を聞いて、優しく注意することが肝心だと思いました。


これからは私の愛をブロックしていた靄が取れたので、遊びを通じて愛情を過度にならぬように孫に注いでやろうと思っています。また、創造主が孫のことを心配しているということが神霊たちに伝わったので、京都神界の神霊たちもこれからは孫のことをよく見守っていてくれるでしょう。


なお、今回のことで、地上界のことなのに手数をかけた霊人・神霊たちには「ありがとう」と一声声を掛け、特に世話になった神霊たちには感謝の思いを引込めて愛天光を送っておきました。