根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊311「甘藷」・・天頂天界便り「神霊・霊人・意識生命体たちとフランクに話し合える関係になった私」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます。



藷掘ればずしりと重き掌(たなごころ)



陰干しやずらり並べて藷比べ



お裾分け大きをひとつ藷の秋 



掘り取りて小藷はおやつふかし藷



湯気香る割ればほかほかふかし藷



薩摩芋の収穫の頃となりました。小さいものはふかし藷にして、大きいものはお土産に持って行きます。


・・・・・・・・・・・・・・
天頂天界便り・・・神霊・霊人・意識生命体たちとフランクに話し合える関係になった私


昨夜は第一神霊ととてもフランクに話し合いをしました。当然、話が多岐にわたったので、ここでその内容を箇条書きにしてもバラバラでまとまりがつかないので、ポイントだけ絞って書いておきました。なお、第一神霊と話し合いをした訳ですが、第一神霊は神霊たちの代表であり、彼との話し合いの内容は即、他の神霊たちの知るところとなります。


・・・・・・・・・
私は根本創造主です。神霊たちの親神です。八霊界の象徴としての大王でもあります。銀河宇宙はもちろんのこと外宇宙の新世界とも協力関係にあります。そして、数十年後になるでしょう、「地球の大掃除」という大業を神霊たちと力を合わせて行うことになっています。


そこで、深謀遠慮の上、今までは彼らとフランクに話し合ったことはありませんでしたが、大きく方向転換して、彼らと自由闊達に話し合いをすることにしました。「深謀遠慮」という言葉は第一神霊が言い出した言葉ですが、その言葉の通り、数十年後、地球の大掃除という大業を成し遂げるため、神霊たちと創造主が一致協力してことを為さなければなりません。そこで自由闊達にみんなで話し合える霊界に変える必要があると考えたのです。


ところが、「深謀遠慮」という言葉が出た途端、神霊たちは一瞬たじろぎ固くなってしまいました。そこで、私は以下のような私がここまでの辿ってきた道のりについて話す中で、彼らの理解が得られるようにしていったのでした。


・・・・・・・・・・
なぜ私がフランクな関係を理想としているのかと言えば、私が書いた「愛の定義と七つのキーワード」の中で、神霊たちと創造主とは「対等・自由」であると謳ったからです。もちろん、「相互理解」し「思いやり」をお互いに持ち、互いに「信頼・尊敬」することが前提ですが。


もちろん、これも理由の一つでありますが、次のような過去の経験からも、私は神霊たちと親密な関係を持つことを望んだのでした。


私は今、象徴としての八霊界の大王ですが、初めて「大王」の位に就いたのは、地球霊界をプレアデスがまだ支配しているときでした。私の愛天光と私の神霊団の実力を認めたプレアデス大王は、ある時、私を地球の「大王」に任ずると通告してきました。私の力を認めざるを得なかったプレアデスは、私を地球の王として認めることで、私を懐柔しようとしたのです。
その後、懐柔であることを私は十分に承知していましたので、素直に「大王」の位を頂いたのですが、一切大王を名乗ることをしませんでした。そして、大王の位を頂いたお礼にプレアデス大王の元に伺わずにもいたものですから、プレアデス大王はこれを怒り、私に断り切れない理由をつけて呼び出した上で、UFO軍団を地球霊界に差し向けたのでした。
そして、私のこの危機に際して、危機一髪神霊たちに私は助け出されて地球霊界に戻り、その直後にプレアデスの大軍団と戦うことになりました。そして、両者の死者が半数に及ぶほどの激戦の上、これに勝利し、プレアデスを銀河宇宙から追い出しました。
私は苦いこんな経験をしてきたので、神霊たちとは親密な関係を結ぶことを理想とし、独裁につながるような位に就くことをできる限り避け続けてきたのでした。


・・・・・・・・・・
以上のような私の体験を話したものですから、神霊たちは安心して、これからは創造主の私とフランクに話し合うことをすることになりました。将来の地球の大掃除を成し遂げるためにも、これからは意思疎通をしっかり行っていかなければなりません。


関連リンク プレアデスとの戦争、そして宇宙統一

関連リンク 愛の定義と七つのキーワード

関連リンク 地球の大掃除について