俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます。

燃えて地に黒き花影鶏頭花

鶏頭花フリル自慢の赤帽子

供花に好し狭庭に赤き鶏頭花

ビロードは南蛮渡り鶏頭花

弾け飛ぶ種は連発鶏頭花

お盆前から鶏頭の花が咲き誇るようになりました。こちらでは墓前に供える花として欠かせないものになっています。

・・・・・・
四国だより・・銀河宇宙からの通信使

前回ブログの最後で、「試練の数々を乗り越えた、聖家族としての愛の結束の強さ」を褒めたたえる神霊たちの声を紹介しました。実はその神霊とは「銀河宇宙からの通信使」のことでした。
「銀河宇宙からの通信使」は、創造主の支配下にある銀河宇宙の代表として、根本創造主の私を表敬訪問するため、この地に立ち寄っていたのです。そして、明日１７日の夜、正式に私と対面する予定です。したがって、天寿国で正式に彼らと対面した時の様子は、翌１８日、四国霊界から天寿国に場所を変え「天寿国便り」としてご紹介いたします。

なお、明日は四国から愛知に移動しますので「便り」はお休みいたします。