俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます。

一日花供花には惜しき花芙蓉

花芙蓉床に莟の華が咲き

薄紅は君が頬紅花芙蓉

末広や咲くも目出度き花芙蓉

八重もよし縮れ乱れて酔芙蓉

アオイ科の落葉低木、芙蓉が咲き出しています。蕊が曲がっているところが、木槿と違いますね。

・・・・・・
四国便り・・私の転生履歴の一部がわかる

神霊たちが私の魂に記録された履歴を詳しく調べてくれました。しかし、数字の正確な伝達は難しく、試行錯誤の結果、分かったのは二つのことだけでした。私が創造主として誕生したのは、１３２億２千万年前であり、その後、多くの太古の神霊を抱える創造主になっていたことが分かりました。そして、宇宙神アクトゥリアンの虜であることから逃れようとして、創造主から人間に転生し、日本にやってきたのは鎌倉時代１３世紀になってからであることも分かりました。これも正確な年代まで伝達してきたのですが、数字の正確な把握は難しく正確にはとらえることができませんでした。ただ、転生したのは、僧侶一遍の起こした時宗、すなわち念仏宗に関わりのある人物として転生したことだけはわかりました。あとずっと、人間界に転生し続け、今日に至り創造主として復活します。昨夜は数字把握がとても難しいので、これ以上、履歴を明らかにするのをやめにしました。