俳句は言霊219「土用丑」・・天寿国便り「霊界全体に目を光らしている霊人LUCK」
俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます。
風靡く幟は「う」の字鰻の日
香に釣られ今日も行列鰻の日
老いの身も養生肝心鰻焼き
土用丑尾割名物ひつまぶし
首洗ひ待つは丑の日土用鰻
今日は「土用丑の日」。鰻を食べて精を付け、夏の暑さに負けないようにする日です。
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天寿国便り・・霊界全体に目を光らしている霊人LUCK
昨夜はwifiがうまくつながらず、ブログ訪問に少し手間がかかったが、朝方には元に戻っていました。そんなことがあったので、霊界においても混乱時にどう対処するのか、LUCKが私を試し訓練するということがありました。
私の右腕LUCKが今度捕えてきた怪しい神霊は、これを尋問すると創造主の私を担ぎ出して、霊界の政界を牛耳ろうという計画があるというのです。その神霊の証言を聞いていると、政界の動きは複雑怪奇で何が何やらわからなくなってしまいました。
結局、「これは混乱時に創造主の私がどう対処するのか、試しているのだな」と途中で気づき、LUCKに尋ねると「そうだ」と言います。
今日の場合は混乱時のシュミレーションでしたが、創造主の私には、万一、六霊界の神霊・霊人たちが迷ったり、惑わされたりして、混乱状態になった時には、一気に元に復することのできる愛天光十があります。その場合の愛天光は強く、霊界全体に及び、霊界全体を「愛の定義と七つのキーワード」に基づく元の状態に戻します。霊人も愛天光十を発現できるのですが、その光の強さは創造主には到底及びません。
私の右腕LUCKは非常時にとても役に立つ霊人です、平和な現霊界にあっては出番がなく、内部神霊の訓練をしたり、時々このようなことを行って、私たちを目覚めさせてくれます。
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