俳句は言霊215「藪枯らし」・・天寿国便り「霊界でも行われたことのあるオリンピック。愛と平和のスポーツ祭典「オリンピック」の期間中は「お便り」を休止」
俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます。
藪からみ蔓絡ませて藪枯らし
小花でも蝶も舞来る藪枯らし
咲き上る蔓絡ませて藪枯らし
藪枯らししがらみ己が身も枯らし
人の世は解けぬしがらみ藪枯らし
秋の花ですが、夏場からもう小花を一杯に咲かせています。名前の通り、他の草花に絡みついて枯らしてしまうほど野性味の強い植物です。
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天寿国便り・・霊界でも行われたことのあるオリンピック。愛と平和のスポーツ祭典「オリンピック」の期間中は「お便り」を休止
地球霊界でも、かつて「オリンピック」が創造主の提唱によって、銀河宇宙挙って行われたことがあります。それは、プレアデス等の宇宙神を追放し、銀河宇宙が宇宙連合の下統一され、その大王として創造主が選ばれた時期です。平和な世界に移行したことを祝って、それは行われたのですが、まだ政情が完全に安定していなかったため、一回限りで終わってしまいました。また、この祭典に乗じて、アンドロメダ大王の襲来、創造主暗殺の計画が練られるなどの事件もありました。➡関連リンク参照
このような過去があり、この度、地上界でオリンピックがコロナ禍の困難な中でも、開かれたことは霊界の神霊・霊人たちにとっても大いに関心を寄せるところです。よって、神霊・霊人こぞってこれを見守りたいと思います。従って、霊界はオリンピックが開催されている間、休日となりましたので、お便りの方も休止させていただきます。
なお、臨時でお便りを出すこともありますので、「俳句は言霊」だけは引き続いて投稿していくつもりでおります。
関連リンク・・かつてオリンピックは霊界でも行われていました
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