俳句は言霊213「大暑」・・天寿国便り「妙薬、神泉水。想念宇宙船について」
俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます。
大暑かな暑さ忘れて路地遊び
大暑かな老父に持たす塩の飴
大暑かな人影もなき昼下がり
猛暑日や暑さ一番大暑の日
若人は海へ山へと大暑かな
今日22日は二十四節気の「大暑」。これから立秋まで大いに暑さが増し続いていきます。
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天寿国便り・・妙薬、神泉水。想念宇宙船について
妙薬、神泉水
霊界に住む神霊・霊人も病にかかります。それも愛天光でも治せない病がありました。それは足首から下の病で、いわゆる地上界の水虫などにあたる皮膚の病です。
そこで、創造主として、天寿国の神泉の水をもって、足首から下の病なら何でも、これを患部に塗れば効くという薬を作り上げました。ただし、創造主自身が天寿国の池から直接汲み取ったものでないと薬効がありません。そして、これを「神泉水」と創造主自ら名付けました。
天寿国に聖地巡礼に訪れる神霊・霊人たちはこれを受けて帰ります。
想念宇宙船
創造主の愛で満たされた広い内宇宙を探検する時に使う、想念で作られた小型の乗り物です。そもそも魂は意識エネルギーの塊であり、想念船の推進力はその魂の持つ意識エネルギーによって生み出されます。
後にデジタル愛天光の愛のエネルギーで動く宇宙船が作られたように、意識は意識でも愛のエネルギーが一番効率が良いとされています。従って、愛天光の発現のできる神霊であれば、想念船は動くことになります。その速さは愛天光のレベルに比例します。
そして、想念船は愛天光五まで習得した神霊たちが利用することが多く、宇宙始原の愛のエネルギーによる愛天光十を発現できる霊人は、自らが飛ぶことが出来ます。
もともと愛天光を習得した神霊たちは、創造主の愛で満たされた広い内宇宙を探検し、やがては外宇宙に飛び出していきました。その外宇宙は銀河の宇宙とは限りません。そして神霊たちが創造主の愛に満たされた内宇宙から、外宇宙に飛び出すと、神霊たちはそこには新たに宇宙始原の愛のエネルギーというものが存在することを知ります。そして愛天光十を体得して帰って来たのでした。
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