俳句は言霊212「金柑の花」・・天寿国便り「愛天光五の光の本質は何か」
俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます。
花可愛つぼみ弾けて金柑花
暑き日は金柑花の盛りにて
夏日和蜂も寄り来る金柑花
こぼれ落つ雨にそぼ濡れ金柑花
金柑はこぼれ咲き継ぐ一日花
梅雨明けとともに金柑の花が咲き出しました。三日ほどで花は終わります。花は白い五弁の可愛い花です。
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天寿国便り・・愛天光五の光の本質は何か
昨夜は、女神が私に「すばり言うと、愛天光五の光の本質は何ですか」と訊ねてきました。そこで、私はすかさず「愛と平和」と答えました。
愛天光五の定義を今一度思い起こして見ましょう。定義は以下のようになっています。
・・・・・・以下、愛天光五の定義・・・2021.3.17ブログより抜粋・・・・・・
<<集団の中の愛>>・・「みんなの為に何でもします」が合言葉
「愛天光五」
●個体差はあっても、愛は差別をしない。お互いに相手を縛らない対等・自由な愛
ただ、神霊同士に個体差があるように、神霊によっては持つ愛の強さに違いがあります。
しかし、私たちは基本的に愛の前では対等・自由であるべきです。
そうであってこそ、互いに切磋琢磨し成長できるのです。
個体差で神霊同士を差別するようなことは、育み育てる愛の本意ではありません。
●創造の力の源である愛
愛の存在を否定する者はこの世にはいないでしょう。
なぜなら、私たちの魂は愛の結晶だからです。
愛は生きる力の源泉であり、新しいものを生み育てる創造の力を持っています。
それゆえに、魂を持った私たちには創造の力があります。何かを育み育てる力があります。
お互いが対等・自由であれば、互いに切磋琢磨し、なおさらのこと創造力が発揮されていきます。
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愛天光一・愛天光三がもっぱら「あなたの為なら何でもします」と言うように、一対一の関係の愛であったのに対して、愛天光五は集団として愛、すなわち「みんなの為に何でもします」を基本としています。
そして定義では、集団の中に在って、神霊たちの能力・性格に個体差は有っても、それでもって差別してはいけないことをはっきりさせています。また集団の中に在っては、切磋琢磨することによってみんな成長することができるので、その際、神霊同士は対等・自由であるべきだとも規定しています。
さらに、その「差別しないこと」「対等・自由」であることの目的は、新しいものを創り出すことにあるとも規定しています。そして、これを「創造的愛」と表現しています。
そして、差別することもなく、みんなで、対等自由で新しいものを創り出そう言うのは、何をや言わん、まさにそれが「愛と平和」な世界を作ると言うことなのです。
この「愛と平和」の願いを叶えてくれるのが、愛の光「愛天光五」なのです。愛天光五は神界以上の六霊界のすべての神霊が強弱の個体差は有っても、自ら発現できるようになっています。その中でも、六霊界から銀河宇宙にまで届く、愛天光五を発現できるのが創造主の私なのです。
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