根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊207「風鈴」・・天寿国便り「銀河宇宙は地球を中心とする六霊界を守るための安全防御地帯」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます。



風鈴の音に暑さをつい忘れ



風鈴の音は昼寝の子守歌



風鈴の色は黒色南部鉄



風鈴の絵柄は金魚其を選び



風鈴の音で聞き分く風の音



夏の風物、風鈴もなかなか見る機会が少なりました。我が家は南部鉄の風鈴をぶら下げていることもありました。その音色が一番いいですね。


・・・・・
天寿国便り・・銀河宇宙は地球を中心とする六霊界を守るための安全防御地帯


創造主の私の内部神霊たちは、第一神霊のLUCKを中心に神霊団を結成し、銀河宇宙に銀河連邦を再建しようと出かける予定でしたが、私はこれを取りやめにすることにしました。


なぜなら、内部神霊には未熟なものが混じっており、意識生命体との対応の仕方は伝授したものの、意識生命体との出会いによって混乱することが予想されたからです。また、神霊団のリーダーLUCKは第一神霊として第二天寿国にあって、六霊界で私が不在の時、私のダミーとして愛の光を六霊界に送る重要な役目を持っています。したがって神霊団が動くわけにはいきません。


よって、以下のように創造主として銀河宇宙を位置づけることに決定しました。以下、それに関連する事項も含め、列挙しておきます。


一つ、意識生命体が棲む銀河宇宙は、地球を中心とする六霊界を守るための、愛天光五の愛の光で満たされた安全防御地帯とする


二つ、この安全防御地帯には、六霊界の中の意識生命体についてよく知っている霊人で、愛天光十を発現できる者のみ、自由に出入りできる。ちなみに、天上界・天頂界・天上天界・天頂天界の霊人が該当する


三つ、銀河宇宙の意識生命体は、創造主の許可なくして六霊界には出入りできない


四つ、創造主は六霊界の第二天寿国を拠点として、六霊界の大王として、また銀河宇宙の天帝として、これを見守り続ける


これによって、銀河宇宙の意識生命体との交流は、霊人を中心に行うことになります。そして、その発展に応じて、六霊界の神霊にも銀河宇宙への出入りを霊性修行の一環として認めていくことになります。


なお、もう一つ、銀河宇宙の復活の際、復活した元神霊たちの収容と引き取りを行わなければなりません。この件については、天帝代理の第一神霊と意識生命体の代表との直接の交渉により、以下のようになりました。


五つ、我が神霊団の中から、霊人であるものを選抜し、この者に神霊団を率いて、復活した神霊たちの収容引き取りに行かせることにする


以上のようにして、「銀河宇宙の位置づけ」「これからの六霊界と銀河宇宙の交流について」「そして天帝の所在地」「復活した神霊たちの収容について」、すべて天帝代理と意識生命体代表との直接交渉の際に説明し取り決めがなされたのでした。



<追伸>天帝代理と意識生命体代表について
天帝代理を務めてくれた第一神霊のLUCKは、銀河宇宙では神霊団を率いたこともある歴戦の強者で、霊的には既に霊人になっていました。意識生命体の代表は、彼らには「王」という制度がなく代表としました。本交渉は意識生命体の第二天寿国来訪によって始められ、創造主のいる六霊界の方が優位な立場で交渉が進められました。