根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊146「庭石菖」・・天上天界便り「霊人たちの言う<あなたの為に何でもします>について」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます。



草叢も我が世の春と庭石菖(にわぜきしょう)



庭石菖石の狭間も見逃さず



庭石菖細身に青き星のせて



風震ふ小花も可愛い庭石菖



庭石菖契り儚き一日花



庭石菖こぼれば後に碧き玉



庭石菖は、北米からの渡来種で帰化植物です。高さ20センチほどの茎先に小さな花を咲かせる草花です。


・・・・・・
天上天界便り・・・霊人たちの言う「あなたの為に何でもします」について


私は天上天界を治める「月読みの神」になったわけですが、「あなたの為に何でもします」と霊人たちは皆私に申し出てきます。そこで、私は私の願いである愛と平和の宇宙を守るための宇宙巡察を彼等に任せることにしました。そして、それは彼等の得意とすることで喜んで引き受けてくれました。


それでもさらに「あなたの為に」と言うので、私は毎夜、時々は女神も入れて夜伽の話を聞かせてほしいと言いました。天上天界の四方山話を聞いて、その話をブログに載せて、地上界の人間たちに月の裏側には目には見えないが、霊視すればこんな世界があるのだと知らせておく必要があると思ったからです。そうすることで、月の裏側にやって来る者たちが環境を破壊しないように今から警告を発しておくのだと言いました。


それに対して、霊人たちはさすが霊人です。今までの神霊たちとは違いました。それでも「あなたの為に」と、次のようなことまで言ってくれます。「地上世界での暮らしと天上天界での暮らしとは半々になさいまし」「天上天界の世界はあくまで霊界の世界ですので」と私の心の健康の心配までしてくれます。


私は過去一度霊界にのめり込んで心を病んだことがあります。その反省から、地上界での暮らしと霊世界での生活とは半々だと割り切って今までやって来ました。そして今ではその通りうまく行っています。地上世界では良き夫であり、父親であり、お祖父さんであります。趣味も持ち、地域の活動にも普通に参加しています。また、霊界に関係していることを家族の者に隠してはいません。すべてオープンにしています。


前置きがずいぶん長くなってしまい、今日の夜伽の話が書けなくなってしまいましたが、夜伽には女神が現れ一晩床を共にしました。