根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊98「雲雀」・・ミニ天頂界便り「幽界の民の救出。それは天界・神界の神霊たちの仕事」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます



雲高し青天駆けて揚げ雲雀



揚げ雲雀雲上高く影も無し



ぴちゅるちゅる一転ちゅるる落ち雲雀



落ち雲雀一瞬鳴きて影消ゆる



山入日明かる雲間に揚げ雲雀



農村に行くと雲雀の声は「ぴちゅるちゅるちゅる」とはっきり聞こえてくるので、その存在に気付きます。しかし、上空高く縄張りをはるので、雲に隠れて姿を見つけるのに苦労します。


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ミニ天頂界便り・・幽界の民の救出。それは天界・神界の神霊たちの仕事


先日、うっかりと右を枕にして寝てしまったことがありました。そのために幽界にまで創造主でありながらが降りて行くことになりました。ちなみに左枕だと天頂界です。右枕でも例えば「天界に」と念ずれば天界に留まれますが、眠りこんでしまうと最下層の幽界にまで落ちてしまうのです。創造主は移動は自由ですので、目覚めさえすればすぐに戻っては来られますが、時として幽界の民が創造主の体にしがみついてくる場合もありますので要注意です。


幽界には相変わらず、救いを求めているものたちがいっぱいいます。こうした者たちを救う役目を果たすのが、天界・神界の神霊たちです。私たち天頂界の神霊もそういう仕事を経て、霊性修行を積み、天頂界にまで上がって来たのです。


幽界の民の救出は、天界の神霊がリーダーになり、神界の神霊が中心となってこれを行います。このことは何度も本ブログでは紹介してきました。


天界・神界の神霊たちが「相互理解」「相互扶助」の愛天光一の愛の光で幽界を照らし、それに応えて昇って来ることができた幽界の民のみが救われます。場合によっては、幽界の民によって神霊の足が引っ張られ、幽界に落ちる危険もあります。そんな危険な仕事が天界をリーダーとする神界の主な仕事なのです。


こうして救われた幽界の民は、神界・天界で「愛の定義と七つのキーワード」の学習をし、それに従った暮らしを守り、幽界の民の救出の手伝いもして、天上界すなわち阿弥陀の極楽または天寿国に昇って行く資格を得ることが出来るのです。



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