根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊96「土筆」・・ミニ天頂界便り「天頂界の新しき神霊たち、はきはきとした第一神霊」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます



日溜りの土手につんつんつくしんぼ



滋養富む摘むも楽しきつくしんぼ



つくしんぼ小さきものは摘み残し



ほろ酔ひて酒に肴の土筆和え



つくしんぼ夜なべも楽し袴取り



土筆は和え物にしたり、卵とじにしたりして食べますが、意外や意外滋養に富む食べ物です。そして、今でも土筆を摘む風景は良く見受けられます。


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ミニ天頂界便り・・天頂界の新しき神霊たち、はきはきとした第一神霊


霊人たち三千は下界の見守りに出かけて天頂界は空いていましたので、このほど、私の内部神霊として、新しい神霊たちが派遣されてきました。新しい三万の神霊となったのですが、その代表である第一神霊と私は一昨日初対面することになりました。


眠っていると、その第一神霊が作った夢を私は見させられて、途中でそれと気づいて目を覚ましました。話をすると、とてもしっかりしている第一神霊で、自信に満ち自分の考えをハキハキと言います。他の神霊の統制を行うため、いろいろアドバイスをしてきます。ちょっと気負い過ぎなところがありますが、「あなたの為に何でもします」の精神で私に尽くしてくれるので、暫くは彼に任せるつもりです。行き過ぎたところがあれば、途中から修正して行けばいいのですから。


ところで、私が眠りに就いている間はずっと、忠実な神霊たちが私の枕元で番をしていてくれます。用があって私を目覚めさせるときは、大声を出すわけでもなく、身体を揺さぶるわけでもなく、夢を見させて目覚めさせてくれます。


まだ初々しい新人ばかりの神霊たちですが、これからは第一神霊と協力して立派な神霊にまで育て上げていかなければなりません。