根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊83「枝垂れ梅」・・ミニ天頂界便り「魂と私との会話」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます



艶姿花に名のあり枝垂れ梅



咲き乱る地に着くほどに枝垂れ梅



花盛り風に香を乗せ枝垂れ梅



枝垂れ梅花は天女の花衣



枝垂れ梅鳥も長枝に止まりかね



梅が花盛りになると、次に枝垂れ梅が盛りを迎えるようになります。桜はすぐに散ってしまいますが、枝垂れ梅は暫く目を楽しませてくれます。特に美しい枝垂れ梅には名前が付けられます。


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ミニ天頂界便り「魂と私との会話」・・毎日こんな会話をしています


「お前が魂の存在に目覚めたのがニ十六年前。その時、俺は目覚めた」
「それまでは、ずっと俺は眠ったままだった」「実に長かった」
「今では、俺が後ろでお前をコントロールしている」


「いやいや、それは言い過ぎだ」
「コントロールしきれていないところもあったぞ」


「そうだ。正確には、肝心なところだけで俺が出て来て、お前を助けてきた」


「そうだ。俺もそれでいいと思っている」


「そうか。それじゃ、今まで通り、俺はお前を陰で支える役をする」
「その方が俺は楽が出来るし、楽しめる」
「お前は自由意思でどんどん進め」


「よし分かった。俺も自由意思に従ってどんどん行く」
「陰で君が見守っていてくれるので安心して」

「これこそ、真の一心同体だ」


「その通り、その通り」