根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

第十八話 根本創造主が今明らかにする転生システム

これは真実のお話です。信じるも信じないも皆様の自由です。

以下の日記は、根本創造主の長老からの聞き伝えによるものです。
これによって、人類の転生と霊的進化を管理支配してきた、プレアデスの転生システムの概要が明らかになります!!
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<プレアデスの転生システム概要>


●地球の三次元の環境に適応したプレアデスの難民。それを追いかけてきたプレアデスの探検隊。そして木星第二衛星エウロパの宇宙基地
プレアデスの民の一部は、プレアデス大王の迫害から逃れるために、太古の昔地球にやって来た。その後を追うようにして、王から民の捕縛命令を受けた探検隊も地球にやってきた。彼等は自分達プレアデスを造った根本創造主を探す命も受けていた。その時、最初の中継地点になったのが木星の第二衛星エウロパであった。
降り立ったエウロパの基地は、先のプレアデスの民たちが築いた太古の基地で、そこを中継して地球に着いてみると、既にプレアデスの民は独自の文明を築いていた。
そして、プレアデスの民達は3次元に適応しやすいように、DNAを自ら一重螺旋構造に変えて生活していた。


●探検隊による宇宙神界づくり。エウロパに転生システムを設けた探検隊。そして宇宙神界からプレアデスの民を君臨支配した探検隊
そこで、探検隊はエウロパの基地に転生システムを構築し、地球に転生し、プレアデスの民達とともに生活する中で、4次元の宇宙神界の王となり、3次元世界に適応したプレアデスの民を支配することになった。
かくして、探検隊メンバーはエウロパと地球の間を定期的に転生しあうことで、自ら霊性を高め、宇宙神界の王として地球を君臨支配することになった。


●プレアデスの民による地球神界づくり。民独自の転生システムを富士山に設け、人類の転生を管理することで、プレアデスの民は人類を支配。火星にも人類を転生させようとしていた。
一方、プレアデスの民たちは、自分達独自の転生システムを構築し、日本で言えば、富士山山中にそれを構築することで、先住の人類たちの転生を管理をしようとした。人類の霊性を高めるためである。また、彼等がそうしたのは、人類の人口が増え過ぎて、地球内だけの転生では霊的成長が望めなくなったからである。そして、彼等が人類の転生先として考えたのが火星であった。


●宇宙神界の王による、プレアデスの民が創った地球神界の支配。民が創った富士山の転生システムを宇宙神界の王の管理下に置く。月にも小さな民の転生基地があった。
その後、宇宙神界の王となっていたプレアデス探検隊は、プレアデスの民が作った富士山の転生システムを自己の管理下に置くことで、日本をそして地球神界全体を支配することに成功した。しかし、その後、そこは民を除いて、人類転生の為には使われなくなり、地球内だけの転生となった。処理能力上、支配管理上、そうせざるをえなくなったのである。
なお、プレアデスの民は月にも一部中継基地を持っていたが、それは大きな規模のものではない。


●転生システムの能力が限界に達して、あふれる人類と幽界にあふれかえる浮遊霊。そして地上世界の不安定化
今日、地球上の人類は、プレアデスの民が作った転生システムの能力をはるかに超えて存在し、地球上の幽界には転生できずに多くの浮遊霊であふれかえっている。
幽界の不安定化は、地上と重なる部分が多いだけに、地上世界の不安定化を呼び、各地でそれは勃発する紛争、戦争となって現れる。疫病、天変地異もその表れである。
かくして戦争・疫病・天変地異によって、魂の大洗濯がなされ、その際、低級霊は淘汰され、高級霊のみが生き残り転生していくのである。


●すべての転生システムを統合管理している、プレアデス探検隊の秘密基地の存在
そうした魂の転生循環を統合管理監督しているのが、エウロパと地球を相互転生して来たプレアデス探検隊なのである。なおエウロパの転生システムは、第一衛星イオとエウロパの中間にある??基地で管理されている。


●繰り返される人類淘汰の歴史
太古より何度も核戦争・疫病・天変地異で人類が淘汰されて来たように、これから先も人類淘汰は避けられない。それゆえに、地球人類の転生のシステムをここに明らかにした。


●パラドックス宇宙。探検隊が探し求めていた、プレアデスを造った根本創造主は、何と人類のそのまた祖先の人類だった
なお、エウロパの中継基地は、プレアデスの民がやって来た時には既にあったことが分かっており、地球の大昔も大昔、地球から発進した<人類のそのまた人類のご先祖様>太古の神霊がプレアデス星を発見し、宇宙に文明を築いたことが分かっている。
それゆえに、プレアデスの探検隊は、逃亡した民の掌握だけではなく、プレアデスを造った根本創造主様を探しにこの地にやって来たのである。いわゆるパラドックスの世界がそこにあったのである。


以上、根本創造主の長老からの聞き伝えである。  (2018.5月の日記より)


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●追伸①・・・神界・天界大改革の後の神霊団による転生システム建設
宇宙神界の王として地球神界を支配していたプレアデスの王はもういない。その後、プレアデスの残した二つの転生システムは神霊団に引き継がれており健在である。ただし、七十五億に膨れ上がった人類の転生問題は、すなわち幽界の浮遊霊の増加は留まるところを知らない。そこで現在、根本創造主で天帝となった私と神霊団とで協力しあい新しい転生システムを建設中である。その手始めが10次元の新極楽「天寿国」建設であった。そして、この天寿国は近々5/4に創造主の手によって二倍に拡張されている。


●追伸②・・・人間は人間として転生し、霊的進化をし続ける
なお人間は人間として転生していき、霊的進化をめざしていく。畜生道に落ちると言うような、古い輪廻転生の概念はもはや存在しないことも確認しておく。
なお、富士山には地球神界内に限られるが、大きな転生転送のポータル(出入口)があり、富士山の地下にある大幽界に集められた亡者は、魂の覚醒の後、光に導かれて、各々の意識レベルに応じた次元の世界に転生していくことになっている。


●追伸③・・・木星の衛星イオとエウロパの中間にある、転生管理の中枢??基地とは
現在、それは巨大な人工衛星基地であることが神霊団からの報告で分かっている。


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次回(6/7)予告・・・・神界・天界大改革前の地球と後の地球
神界・天界の改革の前の地球を太古にまで遡って語っていきます。そして改革後、地球神界がどうなったのか語っていきます。知られざる過去の地球の在り様がわかってきます。