根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

(補説)地球神界を守る、転生転送の出入口=ポータルの掌握

先月のことです。5/31のブログで紹介しました転生システムについて、私は第一神霊に今どうなっているのか訊ねました。すると、それをきっかけにして、我が内なる魂が「ポータル」について語り出しました。魂と直接話ができるのは年に一度ぐらいしかありません。とても貴重な体験でした。以下はその時の対話の内容です。


この対話の中で、転生転送システムの出入口であるポータルを、地球神界の安全保障のためにしっかりと掌握せよという話が出てきます。なぜなら、UFOが今も勝手に地球神界に出入りしているからです。また、ポータルを守ることで、地球神界をこれからどのような神界にしていくのかも語られていきます。


以下は真実ですが、皆さんが信じるのも信じないのも自由です。


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<第一神霊と私との対話>
「第一神霊よ。転生のシステムは今どうなっているのか、教えておくれ」
「それは、創造主、あなたの中に(魂に)あります。あなたの中にスロットマシンのようなものがあり、確率的に転生先が弾きだされて、私たちの転生先が決まっていきます」
「神霊団は今、その転生システムの中枢である、木星の衛星イオとエウロパの中間にある秘密基地の調査に出かけるところです」
「どこに転生するかわからないが、わたしの魂が諸君の転生をコントロールしていると言うのですね」
「はい、そこまでしか分かっていません」・・・・・


<私とわが内なる魂との対話>
「その通りじゃ」<心の奥からふと呟きが聞こえてくる>
「・・・・あっ、魂が呟いている」
「微かに聞こえる!」
「聞こえますか?」(第一神霊)
「うん、確かに聞こえる」


「そうじゃ、神霊たちはそれを確かめにやがてエウロパに転生してくる。そしてみんな秘密基地にやってくる」
「ただし、お前だけは転生しない。この地球に留まるのじゃ!」
「そして、お前はプレアデス探検隊が支配管理していた地球上の転生・転送システムのすべてを掌握するのじゃ」
「富士山に転生のポータルがあったことは教えてあったが、まだ他にいくつものポータルがある」
「そして、そこは転送のポータルでもある」


「ポータルは全部で幾つあるのですか? どの辺りにあるのですか? 」


「ポータルは7から11箇所ある。南極にもある」
「そして、お前はこれらのポータルに対して、<地球上のすべての転生・転送ポータルは根本創造主の支配下にある。根本創造主の許可なくして出入りすることは出来ぬ>と宣言せよ」「そうすれば、地球神界は外敵から守られる」


「魂よ、ひょっとして、それらのポータルはあなたが造られたものではないですか?!」


「それは違う。発見したと言った方が正しい」
「それを見つけた者は、そこから自由に地球に出入りできる」「プレアデスの民も探検隊もそのボタールを見つけた」
「それゆえに、無用な者がもう侵入せぬように、お前にそう宣言せよと言ったのだ」


「お前の使命は、今の地球を神霊たちが活躍していた太古の昔の地球に戻すことじゃ」
「人類の前の人類すなわち太古の神霊は、これらのポータルを通って、プレアデスを始め、宇宙の各地に転生して行った。そして各地に文明を築いた。往時の地球のままに復するのがお前の使命じゃ」
「そしてお前にはもう転生はない。根本創造主として地球に留まり、宇宙の中心として、往時の地球を取り戻すのがお前の使命じゃ」
「すぐに神霊たちは、またお前のもとに戻って来る」
「そして、神霊たちとともに、愛の光の戦士となって、宇宙の愛と平和を守り、宇宙の中心としての愛の光の地球を取り戻せ・・・・・」



<補注>「ポータル」について
宇宙への転生転送の出入り口のこと。かつては無数にあったが、現在は7~11か所となっている。南極・バミューダなどにある。太陽と地球磁界の隙間にある。UFOの侵入経路にもなっている。位置はその時々で変化する。なお、富士山のポータルは今は使われていない。地球内転生専用のポータルになっている。


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<追伸>
対話の直後、地球上のすべてのポータルの出入りについて、本根本創造主として以下のような宣言がなされました。これは地球神界の安全保障上の措置です。
●地球上のあらゆるポータルの出入りは許可制とする
●許可は、神霊団団長の宇宙大王または根本創造主または根本創造主の第一神霊がするものとする
●なお、阿弥陀様・お釈迦様・キリストの三者は特に許可を得る必要はない
●もしも、これに違反するものがあれば、根本創造主によって、その宇宙船は消滅せられる