天頂界便り20「天頂界の宇宙船による神界巡察計画」
以下は、これから始まる天頂界による各神界の巡察についての計画案です。天頂界の神霊団団長と創造主とが話し合い作りました。最終決定は神霊団の会議に掛けられなされます。
●巡察計画は三回に分けて行います。
第一回は新設された十神界を巡察・・・N1 N2 N3 N4 N5 N6 N7 N8 N9 N10 *N=new
第二回は旧来の十神界を巡察・・・・・O1 O2 O3 O4 O5 O6 O7 O8 O9 O10 *O=old
第三回は銀河の十のコロニー神界巡察・C1 C2 C3 C4 C5 C6 C7 C8 C9 C10 *C=colony
●各回の巡察の細かな計画・手配・宇宙船の操縦は、神霊団団長の下これを行います。
●なお、巡察の評価項目は「新愛の定義・六つのキーワード」によるところとします。
一つ、抑圧・混乱・虐殺・天災等が無く、愛と平和が保たれた神界になっていること。
二つ、神界のほとんどの民が愛天光三まで愛の定義をよく理解していること。
または愛天光三まで発現できること。
三つ、神界の指導者が愛天光五までの愛の定義をよく理解していること。
または愛天光五まで発現できること。
●情報収集はモニタリング方式で
宇宙船で神界の地上付近にまで近づき、色々な場所で神界の民の声を宇宙船から拾うモニタリングの方法で、上記「一つめ」「二つめ」の情報を得る。
「三つめ」の神界の指導者についての情報は、神界の民の声から判断する場合と直接指導者から聴取する場合とがある。
モニタリングの担当・分析は、創造主と二名の創造神を中心にこれを行う。
創造主・創造神はその強い想念波で、民・指導者に調査協力の呼びかけをし、得た応えによってモニタリングに必要な情報を得ることになる。
●評価は上記三項目によってすること。そして以下の評価をつけます。
(注)「愛と平和」「民が愛天光三」「指導者が愛天光五」の項目順で
三項目とも達成している・・AAA評価
二項目を達成している・・・AAB ABA BAA評価
一項目のみ達成している・・ABB BAB BBA評価
達成項目がない・・・・・・BBB評価
●未達成項目の指導について
上記評価で「達成項目がない」BBB評価の神界は、リセットも含めて強い指導を入れます。
上記評価で「一項目のみ達成している」神界には、未達成項目について指導を入れ、自助努力を促します。
上記評価で「二項目以上を達成している」神界は合格とし、未達成項目は自助努力による達成を促します。
指導を要する未達成項目については、愛天光十まで発現できる創造主、及びその内部神霊である創造神、または天頂界神霊団員がその指導に当たることにします。
●巡察だけで終わらず、さらなる霊世界発展のために
各神界で、新たな発見・発明・改善などの事柄があれば、これを記録し公開します。そして神界全体の発展を促します。
得た上記情報は、創造主と二名の創造神でまとめ上げ一覧表にする。
これもまた、創造主・二名の創造神の強い想念波で指導者に呼びかけをし情報を得る。
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