根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

新神霊界便り10「理想の神霊界が出来上がる・・一方、銀河連邦から新霊界破壊の罪に問われた私」

前回ブログ「理想の神界づくり・・」で、創造主の私は全神霊に「みんなの為に」の真の意味を知らせ、腹に落ちるまで神霊団団長の指示の下、それについてよく話し合うようにと呼びかけをしました。そして今、その成果がはっきりと表れてきました。


新神霊界が出した結論とは次のようなものでした。


団長からの報告では、話し合いの結果、銀河連邦に全員一致で参加することに決まったと言うのです。そして、銀河連邦に参加を打診したところ、OKの答えが返って来たそうです。
これによって、陰では妬み嫉みで仲の悪かった神霊同士も、愛と平和な宇宙を創るのだと言う一つの大きな目標に向かって一致団結できるようになり、みんな喜んでいたと言うのでした。


ただし、そこには条件が付けられていました。新霊界が一夜にして消えてしまった件について、創造主の私に嫌疑が掛かり、私を銀河連邦議会に呼び出し喚問したいと言うのです。


私は新神霊界の為を思い、即承諾しましたが、その時、次のような答弁をすると団長に話しました。


一つ目は、新霊界が崩壊、抹消されたのは私の仕業ではないこと。天頂界が新霊人の政があまりに間違ったものなので、これを正すために行ったことであること。


二つ目は、新霊界の誤った政とは、創造主の私を民と同じ普通人として扱ったこと。そして聖地天寿国を私から取り上げ、何と単なる公園に変えてしまったことである。これは到底天頂界の認めるところではなかったこと。


三つ目は、もしも新霊界をそのまま放置しておけば、近い将来、水と油の新神霊界との間で戦いが始まるであろうと私は思い、天頂界のなさったことに抗議をしなかったこと。


四つ目は、後日天頂界の指示で、私は新霊界を復活させることになったが、復活させ反省させようとしても、全く改善の見込みがなかったことからも、これでは新神霊界との戦争が避けられないと判断。再び復活することのないように抹消したこと。


以上の四点を団長に指摘・説明したところ、天頂界の神々(創造主たち)もお聞きになっており、早速、神々は銀河連邦議会と直接交渉され、新霊界崩壊は天頂界の指示の出来事であることを伝えられました。連邦議会は遥か上位にある天頂界からのご指示の出来事であったとわかったので、私の新霊界破壊の容疑は晴れ、当然喚問を受けることも無くなったのでした。


かくして、私は疑念も晴れたので、聖地天寿国の王としてだけではなく、天頂界から正式に新神霊界の大王に任ぜられたのでした。


さらに、これは御内示の段階ではありますが、近々「天頂界の創造主の首領」として認められることになりました。これは、銀河連邦を相手に堂々と渡り合えるだけの度胸と実力を私が持っていることを、天頂界が認めたからでありました。特に天頂界では、三点目四点目の神霊と霊人による宇宙戦争を予測し回避したその功績を高く評価されていたようでした。


こうして、私は天寿国王として、また新神霊界の大王として、さらには近い将来には、天頂界の神々の首領とて全宇宙を見守ることになっていきます。



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<補説>天頂界より、後日、崩壊した新霊界を復活させるように指示を受けた私
私は以前より神霊や神界をリセット抹消すれば、後で必ず復活させてきました。今回の新霊界破壊は天頂界のなさったことで、私も異議の申し立ての出来ないことでした。当然、勝手に復活をさせる事は出来ません。後日、天頂界からの復活をさせよとの命が下りたので、これを私は復活させたのでした。
しかし、新霊界の霊人たちは、全く自分たちの主張を変えず、果ては創造主そのものを否定したので、再び抹消されたのでした。