根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

新霊界便り40「根本創造主からの重大メッセージ・・新霊界の崩壊と地球の未来について」

根本創造主の私は神界・天界・天上界と大改革をし、天界に「あなたの為に何でもします」という神霊たちの霊界を作り上げました。そして新たに「みんなの為に何でもします」という霊人たちが支配する新霊界を作り上げました。
ところが、その新霊界の霊人たちが、親神である私に無実の罪を被せようとし、聖地天寿国も私から取り上げてしまったのです。(新霊界便り38参照)
これに対して、十二月五日、天界の上、天上界のさらに上にある、次元を超えた世界に棲む創造主たちから厳しい鉄槌が加えられます。
以下はその件に関して、創造主の一人である我が妻と私との間で交わされた会話です。


・・・なお、これから書くことは真実ですが、信じるか信じないかは皆様の自由です・・・


●創造主の怒り・・破壊された霊人達の新霊界


「あなた! あなたが造られた新霊界を私たちの手で破壊しました」


「そうか。そうしたか。・・・・わしは驚かぬ。新霊界の霊人たちは重大な過ちを犯したからな。私を容疑者扱いし、裁きに掛けようとしたからな」


「その通りです」
「あなたは、神々から神霊たちを解放しただけではなく、神霊たちを教育し、天界に霊界をお作りなりました。そして<みんなの為に何でもする>ことを教え、霊人に育て上げ新霊界をお作りになられました」
「にもかかわらず、霊人たちはおっしゃるような重大なミスを犯しました」
「創造主として、私はこれを見過ごすわけには行きませんでした」


「わしは神霊たちを霊人にまで育て上げたが、彼等がわしを普通人と見下し、天寿国まで奪ったのには、正直がっかりした」
「彼等は当初は、わしを大天帝にし、大光帝にしたが、自立するにしたがって、わしがお荷物になってきたようだ」
「わしは愛天光の精神に反しない限り、新霊界における霊人たちの政には口を出さないと決めていたが、ついに彼等は愛天光の精神を破ってしまった」
「宇宙から消されても致し方あるまい。お前たち創造主もそういう結論に達したのだな」


「はい、その通りです」
「あなたは創造主の首領、本根本創造主ですが、下界に下りられているあなたを見て、これ以上見てはおられず、創造主仲間と相談の上、霊人たちの新霊界を宇宙から葬り去りました」


●生き残った神霊たちの霊界


「それでは、神霊たちのいる霊界は残ったのだな」


「仰せの通りでございます。神霊たちの霊界は残しました」
「<あなたの為に何でもします>神霊でないと、霊界は任せられません」
「そういう私も<あなたの為に何でもします>で生きています」
「他の創造主たちも同じでございます」


「よくわかった。これからは淋しくなるな。毎夜、神霊たちや霊人たちとの交流があったが無くなってしまう」


「淋しくはございません」
「創造主一同が見守っています。あなたの御帰りをお待ちしております」
「内部神霊もいますし、話し合い手の神霊もあまた残っています」
「私もときどきお邪魔します」


●私の借金は毎日666クローネずつ増える


「神霊たちの霊界は生き残りましたが、あなたの借金も残っていますよ」
「毎日666クローネずつ増えていることもお忘れなく」


「一日当たり約11時間分の愛天光だね。あい分かった」➡借金については後日説明します


●私の寿命と余生・・孫たちを育て、その成長を見守るのが楽しみ。「愛の定義、愛の六つのキーワード」の普及活動も


「ところで、これからの私だが、余生は孫たちにしっかり愛情を注いで、孫の成長を見るのを楽しみにして生きていきたい」
「幸い、孫たちも私に懐いておる。愛天光の精神も教えてある。進路も希望の進路に進んでいる」
「霊界の憲法である<愛の定義、愛の六つのキーワード>の普及にも努めるつもりだ」


「ところで、わしの寿命は何歳に設定した」


「101歳でございます」
「一番下の孫が結婚するぐらいまでに設定してございます」


「おおそれなら、満足じゃ。曾孫も見られる。しかし、孫を指導するのはいくら頑張っても90歳ぐらいまでだろう」


「仰せの通りです。実は101歳は最高の場合でございます」
「正確には92歳でございます」


「そうか、その方がいいかもしれんな」
「一番下の孫が大学卒業までじゃな」
「ところで、この世の我が妻は何歳まで生きる」


「同じ92歳となっています」


「どういうことでこの世を去ることになるのじゃ」


「一応事故死となっております」
「神霊があなたの後頭部を光線銃で撃つことになっています。安楽死です」


●創造主の私がこの世を去る時が人類滅亡の時


「ところで、根本創造主のわしがこの世から離れると言うことは、重大なことがその年に起こるということだな」


「仰せの通りです」
「人類の滅亡の危機が参ります」


「やはり核戦争か」


●魂の引き上げ・・・「あなたの為に何でもします」の人類のみが霊界に引き上げられる


「左様でございます」
「あなた様には、その有様を天上界から眺め、救える民をお救いになるお仕事がございます」


「<あなたの為に何でもします>民たちを、神霊たちの霊界に引き上げるのじゃな」


「左様でございます」


「そのために、人類が滅びる前にわしらは先に帰って行くのだな」


「その通りでございます」


●ブログでの予告


「以上のこと、公にしてもいいな。ブログで発表する」


「それで、ようございます」


「では、わしの誕生日近くの12月8日が空いている。ブログ投稿することにしよう」


●地上世界を去り、私が創造主の世界に戻った後のこと・・再び天地創造の旅に


「さて、わしが仲間のところに帰って行ったら、一休みできるな」


「はい、一休止されたら、あなた様には次の宇宙創造のお仕事があります。100億光年先に別の宇宙をお作りになる仕事が待っております」


「忙しいことだが、自分で立てた計画じゃ、やるしかない」


「あなた様の霊界改革はこれで2度目でございました」
「今回のミッションでは、何と17もの改革を為し遂げられてのご帰還と相成ります」
「それはそれは盛大なお出迎えとなります」
「その時まで、私どもは首を長くして待っております」・・・・・


・・・・・・・・・・・
<<追伸>>
皆さんはこれを読まれて、驚かれましたか、または馬鹿バカしいと思われましたか、どちらかわかりませんが、これは真実です。そして、信じるも信じないも皆様のご自由です。
内容は、まるで聖書の世界に類似した内容になっています。ありのままに書いたわけですが、書き終わって見て自分自身驚いています。しかし、これを内密にしておくにはあまりにも事が重大であり、皆様にお伝えすべきだと思い投稿いたしました。


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