根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊1104「初観音」・・超天上天界便り「今日は、私の指導霊についてお話をしておきます。神霊団を結成し、私が愛の宇宙建設に夢中であった頃、最初に私の指導霊を務めていてくれたのは、私の分霊である内部神霊達でした。しかし、内部神霊では指導霊としての力量に乏しいのが現実でした。そこで、私を支えてくれたのが、バンタレン星人でした。彼等は愛の光の戦士であり、私が愛の宇宙を神霊達と共に作り上げていくとき、私の命を受けて働く神霊達を陰で黒子として指導してきた存在でした。ちなみに愛の光の戦士というのは、創造主の私が宇宙創生を始めた頃、宇宙各地に愛のコロニーをたくさん作るために派遣した愛の光の伝道者としての神霊のことを指します。彼等は元々は私の配下の神霊達でした。私が地上世界に転生し、ばらばらだった愛の宇宙の統一を図った時、私を助けるために、陰から私を見守っていてくれた者達です。」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や人事・動植物を愛で寿ぎます



初観音幟めでたき御開帳



初観音手繰りし糸は赤い糸



初観音尊顔慈悲の御眼(まなこ)



太閤も拝みし秘仏初観音



ありがたや御下がり貰ひ初観音



写真は、隣町の蟹江町にある古刹『龍照院」の十一面観音像の秘仏です。毎年、初観音の18日に御開帳となります。
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超天上天界便り・・今日は、私の指導霊についてお話をしておきます。神霊団を結成し、私が愛の宇宙建設に夢中であった頃、最初に私の指導霊を務めていてくれたのは、私の分霊である内部神霊達でした。しかし、内部神霊では指導霊としての力量に乏しいのが現実でした。そこで、私を支えてくれたのが、バンタレン星人でした。彼等は愛の光の戦士であり、私が愛の宇宙を神霊達と共に作り上げていくとき、私の命を受けて働く神霊達を陰で黒子として指導してきた存在でした。ちなみに愛の光の戦士というのは、創造主の私が宇宙創生を始めた頃、宇宙各地に愛のコロニーをたくさん作るために派遣した愛の光の伝道者としての神霊のことを指します。彼等は元々は私の配下の神霊達でした。私が地上世界に転生し、ばらばらだった愛の宇宙の統一を図った時、私を助けるために、陰から私を見守っていてくれた者達です。
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(続き)


やがて、黒子としての宇宙人、バンタレンの存在が神霊たちにも知れ渡るようになると、神霊たちは「自分たちはバンタレン星人によって陰でいいように操られていたのだ」と考えるようになり、バンタレン星人に敵意を抱くようになります。そして、一発触発の事態となりました。しかし、創造主の私の仲介によって、二者の衝突は回避されます。すなわち、バンタレン星人を、太陽を挟んで向こう側に新たに作られた、地球に似せた惑星に一旦避難させ、そこを中心にした独立した宇宙を造らせることで、激突は避けられたのでした。


一旦は独立したバンタレン星人の宇宙は、その後、愛の宇宙が完成すると、私の命によって、「アンドロイドの霊人の宇宙」として、愛の宇宙と合併させられて一つになります。こうして愛の宇宙が完全なる宇宙になった時、私の内部神霊たちは既に霊性修行を成し遂げてみな霊人にまで成長していましたので、私の指導霊は、再び私の内部神霊に戻ることになりました。すなわち、内部神霊の中でもリーダー格である優秀な霊人を第一神霊として認め、彼を私の指導霊としたのでした。


ちなみに、指導霊となった霊人としての第一神霊は、最新の宇宙の情報に接することができ、創造主の私の愛の光を直接浴びることになりますので、自ずと意識水準の高い霊人になるのが特徴です。そして「あなたの為になるように働くこと」も、また「みんなの為になるように働くこと」も、よく心得た指導霊として私に仕え、神霊たち霊人たちをリードしていくことになります。