俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます

寒雀ふっくら頬は赤らみて

見繕ひするは番か寒雀

頬緩む顔もふっくら寒雀

起きぬれば庇トントン寒雀

寒雀お宿はそこの藪の中

寒に入り、寒さが厳しくなってくると、雀もふっくらとした「ふくら雀」になって日溜まりなどで見かけるようになりました。
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超天上天界便り・・昨夜は、我が愛の宇宙に残されていた神霊たちの教育の問題について、解決策を霊人たちに提示してきましたが、それにも解決の目途が尽きましたので、今日は平穏な一日となりました。指導霊からは「あなたは創造主様、日頃のお仕事が大変なだけに、何事もなく、平穏無事な日は、ぐっすりと眠り、お体をお休めください」と休養を勧められました。また、指導霊から「何か問題が起きました時には、あなた様は毅然として静かに見守っておられればよいのです。すべて神霊・霊人たちが問題の処理に当たります。問題の処理に当たり、神霊・霊人の手で解決できない問題であれば、その時はお起こし致しますので、それまではお出ましの必要はありません」と申します。ですので、今日は「俳句は言霊」だけの投稿にして、休養の為、霊界便りはお休みといたします。