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俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます

湯上りて香りほんのり柚子の風呂

恙なし一陽来復冬至風呂

身も火照り今宵一番冬至風呂         　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　       　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　握り締め寄せなば香る柚子の風呂

大き実を三つ浮かべて柚子の風呂

今日は冬至です。明日から春に向かって日が再び長くなっていく大きな区切りの日です。陰から陽に転ずる日です。
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超天上天界便り・・今朝はずいぶん寒い朝となりました。霊世界ではストーブもエアコンもありません。暖を取るための方法は、専ら愛天光の光で暖を取ります。もちろん化石燃料などありませんので、自ら愛天光を発し体を温めます。しかし、それでは十分と言えませんので、神霊たちは私の元にぞくぞく集まって来て、創造主の愛の光で体を温めようとします。今日は特に何のミッションもありませんでしたので、私の今日の仕事は、愛天光をくまなく霊世界全体に送り届けることになりました。今日は霊世界の暖房事情について書いておきましたが、この後、創造主として霊世界全体に愛天光の光を送りだす仕事が待っています。