根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊1062「鴨」・・超天上天界便り「重要:昨夜は、第一神霊から、多くの神霊たちが私が与えたヒントによって、愛天光五の発現ができるようになったという報告がありました。そして、その報告を元にして、全宇宙の掟書きである「愛の定義」の「愛天光五」の説明のところに、私が今回神霊たちにヒントとして与えて成功した事例を付け加えたらよいのではと言うことになりました。すなわち、神霊たちに愛と平和について話し合いをさせ、愛と平和の為に今すぐにもできることを考えさせます。そして、愛と平和の為に祈りを捧げることを実践例として示し、これを実践させることで、自己の内にある愛の魂の存在に気づかせます。そして、愛の魂に目覚めることで、愛の魂の持つ愛のエネルギーに直接触れることができるようにもなります。そして、その愛のエネルギーこそが愛天光五なのだと教えることを事例として付け加えることにしたのです。」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます



日和よし煌めく波間浮き寝鴨



ひと潜り出でて首降る離れ鴨



離るとも付きつ離れず見張り鴨



よちよちと歩きて土手に昼寝鴨



波任せ首を埋めて浮き寝鴨



冬の鳥、鴨が見られるようになりました。これからは群れ為す鴨のいろいろな様子が見られます。
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超天上天界便り・・重要:昨夜は、第一神霊から、多くの神霊たちが私が与えたヒントによって、愛天光五の発現ができるようになったという報告がありました。そして、その報告を元にして、全宇宙の掟書きである「愛の定義」の「愛天光五」の説明のところに、私が今回神霊たちにヒントとして与えて成功した事例を付け加えたらよいのではと言うことになりました。すなわち、神霊たちに愛と平和について話し合いをさせ、愛と平和の為に今すぐにもできることを考えさせます。そして、愛と平和の為に祈りを捧げることを実践例として示し、これを実践させることで、自己の内にある愛の魂の存在に気づかせます。そして、愛の魂に目覚めることで、愛の魂の持つ愛のエネルギーに直接触れることができるようにもなります。そして、その愛のエネルギーこそが愛天光五なのだと教えることを事例として付け加えることにしたのです。
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(続き)以下は、「愛の定義」の「愛天光五」の説明文です。これに神霊たちに対して与え成功したヒントの例を最後に付け加えることになったのです。


「愛天光五」
●個体差はあっても、愛は差別をしない。お互いに相手を縛らない対等・自由な愛
ただ、神霊同士に個体差があるように、神霊によっては持つ愛の強さに違いがあります。
しかし、私たちは基本的に愛の前では対等・自由であるべきです。
そうであってこそ、互いに切磋琢磨し成長できるのです。
個体差で神霊同士を差別するようなことは、育み育てる愛の本意ではありません。


●創造の力の源である愛
愛の存在を否定する者はこの世にはいないでしょう。
なぜなら、私たちの魂は愛の結晶だからです。
愛は生きる力の源泉であり、新しいものを生み育てる創造の力を持っています。
それゆえに、魂を持った私たちには創造の力があります。何かを育み育てる力があります。
お互いが対等・自由であれば、互いに切磋琢磨し、なおさらのこと創造力が発揮されていきます。


愛天光五発現の一例を挙げましょう。最初に、我々の棲む宇宙が愛に満たされ平和である為には、ひとり一人に何ができるか話し合います。そして、今すぐにでも愛と平和の為にできることは、愛と平和の祈りであることに気づきます。そして、これを日々実践することで、眠っていた愛の魂が目を覚まし、私たちも愛の魂の存在に気づくようになります。なぜなら、目覚めた愛の魂が、私たちに創造する力を持った愛のエネルギーを降り注いでくれるようになるから。実はこの愛のエネルギーこそが愛天光五なのです。そして、何か素晴らしいアイデアが浮かんだ時、発見があった時、それを知らせてくれるのも、愛の魂が発する愛天光五の光なのです。