根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊1058「冬木立」・・超天上天界便り「昨夜は第一神霊とともに宇宙論について語り合いました。第一神霊は、私が造り上げた宇宙は私の想念が造り出したもので有限であると言います。一方、創造主の私は、想念は無限の広がりを持ち、百億光年の先まで届く広大無辺の宇宙空間を造り出すことができると考えています。ただ、第一神霊と私とは、私たちの持つ愛の魂が永久のものであり、宇宙に遍く存在するものであるという点では一致した考えを持っていました。第一神霊が自分たちの棲む宇宙が限られていること、すなわち有限であることにこだわったのは、私が死んだあと自分たちの宇宙は消滅するのではないかと言う不安があったからです。」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます



冬木立風にその身は抗はず



影一つ晴れてさやけき冬木立



聳え立つ古家の主冬木立



吹き渡る風蕭々と冬木立



冬木立大樹が落とす幹の影



紅葉の葉も散り、大木は裸木のように枯れた状態になっています。そんな風景を色々詠んでみました。
・・・・・・・・・・・
超天上天界便り・・昨夜は第一神霊とともに宇宙論について語り合いました。第一神霊は、私が造り上げた宇宙は私の想念が造り出したもので有限であると言います。一方、創造主の私は、想念は無限の広がりを持ち、百億光年の先まで届く広大無辺の宇宙空間を造り出すことができると考えています。ただ、第一神霊と私とは、私たちの持つ愛の魂が永久のものであり、宇宙に遍く存在するものであるという点では一致した考えを持っていました。第一神霊が自分たちの棲む宇宙が限られていること、すなわち有限であることにこだわったのは、私が死んだあと自分たちの宇宙は消滅するのではないかと言う不安があったからです。
・・・・・・・・・・・・・・・・


(続き)


そんな不安については、既に私は解答を出しています。今年の四月三日に、私は現実の霊世界を、私が想念で造り上げた愛と平和の理想の霊世界でもって上書きをしました。そうすることによって、私の理想の想念世界は現実の霊世界にも及ぶようになり、私が地上世界を去っても、私の魂は、新しく愛と平和の理想の世界となった霊世界に移ることになるので何の心配もいらないのです。もちろん、愛の魂は私の肉体は消えても健在ですから、何の心配もないのです。そんな話し合いをしました。


関連リンク「現実の霊界を、愛と平和の理想の世界で上書きした私」2023/4/3ブログより
https://konponsouzounushi.muragon.com/entry/993.html