根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊1051「勤労感謝の日」・・超天上天界便り「昨夜は、第一神霊から「あなた様は、これから何がしたいとお思いですか」と言う質問に始まって、いろいろその話題で話が弾んだので、今日はその会話の内容をご紹介したいと思います。そんな会話の口火を切ったのは第一神霊からでした。彼からは「これからは、創造主様のお傍でお仕えする女神たちをたくさんお付けして、今までのご苦労に報いたいと思います」との申し出がありました。今まで、神霊たちは、数多くの女神を私に夢を見させると言う形で登場させ楽しませてくれましたが、今度は本物の女神を毎夜侍らせて私に奉仕するというのです。この配慮は大歓迎ですので、率直に「それは嬉しい」と言ってこれを受けることにしました。それに対して、私の方からは・・」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や人事を寿ぎます。



働きて一病息災感謝の日



祝詞上げ自然に感謝新嘗祭



銀シャリや新米食べて感謝の日



我が妹はやりくり上手感謝の日



家事疲れ今日は外食感謝の日



今日は勤労感謝の日。ふだんの仕事はやめて休息の一日です。
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超天上天界便り・・昨夜は、第一神霊から「あなた様は、これから何がしたいとお思いですか」と言う質問に始まって、いろいろその話題で話が弾んだので、今日はその会話の内容をご紹介したいと思います。そんな会話の口火を切ったのは第一神霊からでした。彼からは「これからは、創造主様のお傍でお仕えする女神たちをたくさんお付けして、今までのご苦労に報いたいと思います」との申し出がありました。今まで、神霊たちは、数多くの女神を私に夢を見させると言う形で登場させ楽しませてくれましたが、今度は本物の女神を毎夜侍らせて私に奉仕するというのです。この配慮は大歓迎ですので、率直に「それは嬉しい」と言ってこれを受けることにしました。それに対して、私の方からは・・
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(続き)


「愛と平和な世界は既に完成したので、ゆっくりと各宇宙のまた各霊界の美しい風景などを見にいくのもいいなあ。しかし、私がこの超天上天界を離れて観光するわけにはいかないので、神霊たちを派遣して美しい風景などを動画にして作成し、それを見せてほしい」と私の希望を言いました。すると、第一神霊は


・・このあと会話が続きます・・


「それは良いことを思いつかれました。それは十分に可能ですので、そうするように手配いたします」


「それはありがたい。霊視することで美しい風景を存分に楽しませてもらおう」
「ところで、私はその方たちが用意してくれた女神たちに毎夜夢中になってしまうような私ではない。楽しむときは楽しむが、やるべきことはやりたいと思っている」
「愛天光の慈愛の雨を全宇宙に降らすことは、適宜続けていきたいと思う」
「幸い、眠った状態、自然体でも、時間を掛ければ純粋な愛の光の結晶・クローネの雨を降らせることができることが一昨日分かったから、無理なくこの仕事を続けることもできる」


「まだまだ、創造主様の霊力は衰えておりません。十分にそれはおできになれますので、今後とも全宇宙の民・神霊・霊人のために雨降らしをお願いいたします」


「私は、政にも積極的に加わりたい意思を今も持っている。しかし、私が政に直接出ていけば、どんな問題でも解決してしまうことができるから、それでは自治政府で働く霊人・神霊たちは面白くあるまい」
「私がせっかく作り上げた自治制度なので、私が出しゃばってそれをぶち壊すのもよくないと思っている」
「全宇宙に関わる様な大きな問題が起きてきたときには、私の出番となるだろうが、普段は見守りに徹していた方がよいと考えている」


「創造主様、その件に関しては、全宇宙最高霊人会議から<あなた様が政に参加されることを歓迎・希望いたします>と、はっきりとした返事を頂いておりますのでご安心を」


「そうか。そうであったか。前向きに考えていてくれるか。ならば、私も政に参加しようではないか」


「創造主様、その際ですが、ひとつお願いがあります。創造主様御自ら御出ましになることは難しいので、内部神霊としてお仕えしている霊人たちをご利用なさいませ。彼らを創造主様の御名代して派遣されればよいのですよ」


「そうであった。直々に私が出向くのは難しかったな。霊人たちに頼めばよいのじゃな。なんなら私の想念体も派遣しても良いのじゃな」


「左様でございます。そう為されれば、問題なく政に参加することがお出来になれます」
「といっても、しょっちゅうそのようなことが起きるものでもありません」


「そうじゃな。時々ではあるが、創造主代理の霊人たちや想念体が手腕を果たしてくれることになろう。そして、私自身は、やはり全宇宙の愛と平和に関わる様な大問題が起きたときが出番と考えておいた方がよいな」


「左様でございます。あなた様はもう十分に全宇宙の民・神霊・霊人たちのために尽くして来られました。その業績数は四十にも及びます。あとは、ゆっくりとお休みになり、お楽しみになってください。そして時々、創造主としての力を発揮なさればよいのです」


かくして、政には、時々ですが、こちらから内部神霊の霊人や私の想念体を派遣する形で参加することになりました。そして、創造主の私自身は、愛天光の雨降らしなど、全宇宙に関わる大きな問題についてのみ仕事をすればよいことを確認したのでした。


(追伸)内部神霊が今朝見させてくれた夢
午前四時半のことです。私が政に乗り出す意欲があることを知った内部神霊たちが、それでは自治政府の政にまで創造主様が参加されるのかと思い込みをして、私が政に参加すると返って混乱しますよと言う警告の夢を見させてくれました。
数時間前に私が書いたブログの下書きを内部神霊たちはどうも読んではいなかったようで、彼らは心配し過ぎてこんな夢を作ったのでした。そこまで、心配してくれた神霊たちに感謝します。