根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊1050「菊花展」・・超天上天界便り「昨夜は、久しぶりに全宇宙に愛天光の雨を降らすことになりました。そして、どれだけの効果が上がったか調査するために、事前に内部神霊が各宇宙の各霊界に派遣されていきます。その準備が整ったところで、私は愛天光を発現し、全宇宙に愛の光の結晶クローネの雨を降らせることになっていました。ところが、なかなか内部神霊全員が配置についたという最終連絡が入ってきません。一方、私の体は愛天光五発現準備OKの状態でした。心地よい身も火照る状態の私は、アイドリング状態でじっと、開始の連絡が入るのを待っていましたが、とうとう待ちくたびれて、心地よいまま眠りに就いてしまいました。そして、三時間は経ったでしょう。ふと目覚めてみると、第一神霊がいます。そして、今回の愛天光の雨は大成功だったというのです。そのわけを聞くと、・・」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます



お社の花の香薫る菊花展



花薫る色もとりどり菊花展



凛としてどれも美し菊花展



見目もよし小菊連ねて懸崖花



大菊花見よとばかりに背を伸ばし



昨日は地元の神社の菊花展を見に行ってきました。ずらりと並んだ菊は壮観でした。
・・・・・・・・・・・・・・・・

超天上天界便り・・昨夜は、久しぶりに全宇宙に愛天光の雨を降らすことになりました。そして、どれだけの効果が上がったか調査するために、事前に内部神霊が各宇宙の各霊界に派遣されていきます。その準備が整ったところで、私は愛天光を発現し、全宇宙に愛の光の結晶クローネの雨を降らせることになっていました。ところが、なかなか内部神霊全員が配置についたという最終連絡が入ってきません。一方、私の体は愛天光五発現準備OKの状態でした。心地よい身も火照る状態の私は、アイドリング状態でじっと、開始の連絡が入るのを待っていましたが、とうとう待ちくたびれて、心地よいまま眠りに就いてしまいました。そして、三時間は経ったでしょう。ふと目覚めてみると、第一神霊がいます。そして、今回の愛天光の雨は大成功だったというのです。そのわけを聞くと、
・・・・・・・・・・・・・・・


(続き)


「創造主様、大成功でございます。今回の愛天光は今まで無かったほどの純粋なクローネの雨となり、しかも、只今帰ってきた神霊たちは皆スプ濡れ状態で帰ってまいりました」


「第一神霊よ。純粋で、スプ濡れとはどういうことか」


「純粋とはこういう意味です。今までの愛天光の雨は、あなた様の<全宇宙が愛と平和な世界になりますように、宇宙始原の愛のエネルギーによって、クローネの雨を降らせる>という言霊を合図に、愛天光の雨が全宇宙に降り注がれてました。ところが、今回、あなた様は待ちくたびれて、アイドリング状態で眠りに就かれてしまいました。それが幸いして、あなた様の強烈な言霊の想念が入っていない純粋なクローネの雨が降ったのです」
「しかも、あなた様がぐっすりお眠りになられたので、長時間の間、クローネの雨がしとしとと降り続き、派遣した神霊たちがずぶぬれになって帰ってきたのです。今までの雨は三十分ほどの土砂降りでびっくりすることが多かったのですが、しとしとと降ったほうが神霊たちがクローネを回収するうえでも都合がよいのです」


「私の言霊がなくて、どうやって愛天光の雨を降らせることができたのじゃ」


「それは、あなた様の想念体からなる内部神霊に頼んで、言霊を発しさせてもらいました」


「なるほど、私の分身でもある想念体を使ったのか。それならば不可能なことではないな。想念体の言霊なら弱すぎもせず、強すぎもせず、愛と平和への祈りが込められた愛天光になったろう」
「以前、私の降らす愛天光の雨には強い祈りの気持ちが込められているので、これを浴びる神霊たちにとっては刺激が強すぎるという感想を聞いたことがあったが、それならば神霊たちが浴びても心地よかったであろう」


「創造主様のお体にもその方がよいのでございます。悪霊退治なら強烈な愛天光も必要ですが、平和な世界になった今、愛天光の雨はしとしとと降ったほうが良いのでございます。その方が、宇宙始原の愛のエネルギーを呼び出されるあなた様のお手間も省け、お体のご負担も減ります」


「そうじゃの。私もぐっすり眠れるので体の負担も少ない方がよい。しかも、その方が慈雨を受ける神霊たちにとっても都合がよければそれでよい」


かくして、これから全宇宙に愛天光の雨を降らせる時は、私の体に負担のかからないように、私が眠ったままでもよいことになりました。その方がより純粋なクローネの雨を降らせることができることがわかったのですから。


(追伸)その日のミッションを終えた後の私と神霊たちについて
今日の仕事を終えて午前四時半頃、私は控えの間に入り、二度寝に入りました。控えの間は霊視したところ、二十畳ほどの部屋で、眠れるように大型のソファーのセットが置かれています。そして午前5時45分になると、私は神霊たちが用意した目覚めの夢で起こされます。その夢は、私が幼い頃、落ちた井戸の跡から救出された時の様子を表す鮮明な動画でした。私が夢から目覚めると、夜明けが近いので、外に出て仕事をしていた神霊たちは、再び私の体の中に戻っていき、眠りに就くのでした。