根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊1019「風船蔓」・・超天上界便り「重要:昨夜は、長い長いリアルな夢を見ました。長いので説明は省きますが、最後の場面だけは印象的な場面でしたので、ご紹介しておきます。それは、大きな大陸間弾道弾が地上に落下してくるという夢でしたが、何と落ちてきたICBMは巨大な張りぼての風船だったのです。落ちてきてもそれでも心配なので、地上に横倒しになったまま、大きなネットをみんなで覆い被すという夢でした。その夢から目覚めたとき、「創造主様、神霊たちが帰ってまいりました」という声が聞こえてきました。これによって、私ははっと気づきます。四年前、地上世界を愛と平和な世界にするために、全世界の核兵器を無力化することを使命とした神霊たちを世界各地に派遣していたことを。そうです。彼らが無事四年もの歳月をかけて、核兵器を無力化させて帰ってきたのです。」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます



風船は熟れてもその実うすみどり



風船蔓開ければ猿の笑ひ声



風船蔓種にはハート印あり



吹く風はうす緑色風船蔓



蔓からみ風船蔓玉簾



仲秋の頃、風船蔓の薄緑の実が目立つようになりました。中にある種は実にユニークな形をしています。
・・・・・・・・・・・・・・
超天上界便り・・重要:昨夜は、長い長いリアルな夢を見ました。長いので説明は省きますが、最後の場面だけは印象的な場面でしたので、ご紹介しておきます。それは、大きな大陸間弾道弾が地上に落下してくるという夢でしたが、何と落ちてきたICBMは巨大な張りぼての風船だったのです。落ちてきてもそれでも心配なので、地上に横倒しになったまま、大きなネットをみんなで覆い被すという夢でした。その夢から目覚めたとき、「創造主様、神霊たちが帰ってまいりました」という声が聞こえてきました。これによって、私ははっと気づきます。四年前、地上世界を愛と平和な世界にするために、全世界の核兵器を無力化することを使命とした神霊たちを世界各地に派遣していたことを。そうです。彼らが無事四年もの歳月をかけて、核兵器を無力化させて帰ってきたのです。
・・・・・・・・・・・・・・


(続き)


特別任務を与えられた彼らは、特別に愛天光十が発現できる能力を、創造主の私から与えられていました。愛天光十を浴びせかけることは、核弾頭を覆っている先端部分のカプセルを劣化を早めさせる働きを持っています。カプセルの保護がなくなれば、弾道弾そのものが放射能で劣化していきます。こうして、核弾頭を事実上無力化するパワーを持っているのです。


ただし、核兵器の無力化は命がけの使命なので、彼らにはたっぷりと愛の光の結晶クローネが与えられていました。これさえ持っていれば、放射能から身を守ることもできます。そして、それが愛の魂を持った神霊たちの生きる糧にもなりますから、長年地上にあっても生きながらえることができたのです。


愛天光十は、宇宙始原の愛のエネルギーからなる光で物質よりも優先します。またその光は愛と平和を願う意識を持った光でもありました。ですから、核弾頭そのものを劣化させることなどは簡単なことなのです。ただ、核弾頭は地下深く隠されていますので、それを探し出すのが大変な作業なのです。それを神霊たちは四年がかりで成し遂げて帰ってきたのです。


私は、そんな神霊たちを労いの癒しの光、愛天光五の慈雨でもって迎えます。続々と帰って来ますので、それが二度三度と続きました。


かくして、核兵器は地上世界に配備はされていても、すべて使えなくなってしまったのです。創造主が見る夢は現実化するのが常ですので、四年越しの神霊たちの帰還によって、それが事実であることが裏付けられたわけです。


神霊たちよ。ご苦労様、ありがとう。
・・・・・・・・・・・・


関連リンク「根本創造主の為した三十九の業績の11番目<愛天光十>について」2020.5.17ブログより