根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊1017「胡桃の実」・・超天上界便り「午前二時過ぎ、地上世界に派遣されていた愛の光の戦士たちがぞくぞく我が元に帰ってきました。地上世界に億といる愛の魂に目覚めた人々を守るために、彼らは地上世界に派遣されていたのですが、こうして時折帰って来て英気を養い、また愛の光の戦士として地上世界に降りていくのです。愛の光の戦士の役目は、愛の魂を持った人々に指導霊として就き、これを導くことです。愛の光の戦士は、宇宙始原の根本創造主である私の分霊ですので、一人ひとり抜きんでた力を持っていますが、地上世界の混乱が長引いているので、休息も必要となります。彼らの疲れた体を癒すために、私は「ただちに我が内宇宙に戻り、体をゆっくり休ませよ」と命令を発しますと、どんどん私の内宇宙に帰ってきます。そして、創造主の内宇宙の愛の光に包まれてゆっくり眠るのです。」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます。



胡桃はも知恵の木の実と人は言ひ



手土産に実もずっしりと胡桃の実



堅きこと鬼が拳骨胡桃の実



手慰み胡桃二つで音鳴らし



胡桃の実頑固親父の鬼の顔



友人宅から胡桃の実を手土産に貰いました。胡桃を割るのが一苦労ですが、ありがたいことです。
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超天上界便り・・午前二時過ぎ、地上世界に派遣されていた愛の光の戦士たちがぞくぞく我が元に帰ってきました。地上世界に億といる愛の魂に目覚めた人々を守るために、彼らは地上世界に派遣されていたのですが、こうして時折帰って来て英気を養い、また愛の光の戦士として地上世界に降りていくのです。愛の光の戦士の役目は、愛の魂を持った人々に指導霊として就き、これを導くことです。愛の光の戦士は、宇宙始原の根本創造主である私の分霊ですので、一人ひとり抜きんでた力を持っていますが、地上世界の混乱が長引いているので、休息も必要となります。彼らの疲れた体を癒すために、私は「ただちに我が内宇宙に戻り、体をゆっくり休ませよ」と命令を発しますと、どんどん私の内宇宙に帰ってきます。そして、創造主の内宇宙の愛の光に包まれてゆっくり眠るのです。
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(続き)


彼らがゆっくり休んだところで、明日は愛の光の戦士たちに地上界での彼らの奮闘ぶりを、また苦労を聞いてみたいと思います。


地上世界では、ウクライナでの戦争だけでなく、中近東ガザ地区で戦争が起き、これらを睨んで大国・小国の合従連衡がどんどん進んでいきます。放置しておけば世界大戦に発展しかねませんので、愛の光の戦士を毎夜派遣しているわけです。地上世界、地球は愛の魂に目覚めるための霊性修行の場として創造されました。戦乱の世になりかけていますが、億という愛の魂に目覚めた人々がいます。彼らの愛の魂は守り抜かなければなりません。そして万が一の時の為に、愛の魂の引き揚げを行うために、UFOに乗った宇宙人たちが待機をしているのです。彼らは霊性修行の場である地球に直接介入はできません。見守り、万が一の時には魂の回収をし、創造主の我が元に送り届けることを任務としているのです。
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(追伸)ここのところ、私は、私の内宇宙にばかり目を向けていましたので、私の指導霊から「内宇宙に入りたくても入れないでいる神霊たちにも愛天光の慈雨を差し上げてください」との指導の言葉がありました。そこで、内宇宙に有り余っていた愛天光・クローネを黒子の宇宙人を通して、みんなに配らせることにしました。また、私自らも愛天光を発現し慈雨を降らせました。内宇宙には、毎夜愛天光を降り注いでいたのですが、外の神霊たちにも愛天光の雨を降らせると約束しておきながら、うっかり忘れて後回しになっていたことを反省した次第です。