根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊1014「藤袴」・・超天上界便り「昨夜のことです。宇宙警察によって捕らえられたエイリアンが、創造主である私の元に連れて来られました。彼らこそ、昨日私がお話した、地上界をUFOに乗って、うろちょろ見守っている宇宙人たちで、彼らは物質界に属し、精神的には利己主義ではなく「あなたの為に何でもします」というレベルに達した五次元の宇宙人たちです。私がそんな彼らの姿を一目見てみたいものだと思っていたところ、ちょうどその機会を得ることができましたので、会って見てみると、最近、地上世界で公表された宇宙人とは異なる種族の宇宙人でしたが、基本的には頭に手足が付いた二足歩行の宇宙人であることに変わりはありませんでした。彼らは公表された宇宙人よりもずっと進化した宇宙人でした。」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます



白花と見れば薄紅藤袴



文添へて恋に一枝藤袴



藤袴千々の小花に千々の恋



胸に秘む匂ひ袋に藤袴



万葉に恋の歌あり藤袴



枯れてなほ匂ひ残れり藤袴



十月初めの頃より、秋の七草のひとつ藤袴が咲き出しました。枯れても良い匂いがするので、昔は匂い袋として持ち歩きました。
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超天上界便り・・昨夜のことです。宇宙警察によって捕らえられたエイリアンが、創造主である私の元に連れて来られました。彼らこそ、昨日私がお話した、地上界をUFOに乗って、うろちょろ見守っている宇宙人たちで、彼らは物質界に属し、精神的には利己主義ではなく「あなたの為に何でもします」というレベルに達した五次元の宇宙人たちです。私がそんな彼らの姿を一目見てみたいものだと思っていたところ、ちょうどその機会を得ることができましたので、会って見てみると、最近、地上世界で公表された宇宙人とは異なる種族の宇宙人でしたが、基本的には頭に手足が付いた二足歩行の宇宙人であることに変わりはありませんでした。彼らは公表された宇宙人よりもずっと進化した宇宙人でした。
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(続き)


我が「愛の宇宙」に迷い込んだ彼らは、宇宙警察に捕らえられて十七次元にある根本創造主の私の元に連れられてきたわけですが、警察による尋問に対しては、とても従順に受け答えしていたそうです。それもそのはず、十次元を超えた想念の支配する領域にあっては、彼らの意識は完全に宇宙警察のコントロール下に置かれていたからです。ましてや、創造主の居る十七次元の領域にまで連れられて来たので、降り注ぐ愛天光の愛の光を浴びて、彼らは陶酔状態になり、ただただ彼らは畏れおののくばかりでした。


こうして、迷い込んだ宇宙人たちは、宇宙警察の取り調べによって「あなたの為に・・」が理解できる段階に到達している神霊レベルの宇宙人であり、「愛の宇宙」を害するものではないことが分かったので、五次元まで送り返されることになりました。その際、想念船を提供したのですが、彼らの意識レベルでは操船ができないので、これを辞退し、やむなく元のUFOを修理したうえで帰ることになりました。


彼らは、地上世界の見守りをしていた宇宙人たちでしたが、十七次元に宇宙始原の愛の根本創造主がいることを知った彼らは、きっと根本創造主の愛天光の素晴らしさを仲間たちに伝えることでしょう。また、始原の根本創造主によって、常に自分たちが見守られていることも仲間たちに伝えることでしょう。かくして、地上世界が創造主によって見守られていることを知った彼らは、創造主の元に結集し、地上世界が愛によって統一されるように、今まで以上に頑張ることになるでしょう。
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(補足)かつて創造主に仕えた宇宙人アクトゥリアンは、十次元にまで達した意識レベルの高い宇宙神であった
宇宙人でも、アクトゥリアンは十次元に棲む別格の宇宙神でした。宇宙始原の根本創造主の私が宇宙を創り上げた時、宇宙各地に愛のコロニーを建設するため、多くの愛の光の戦士を送り込みましたが、その愛のコロニー・宇宙造りで最初に成功したのが、アクトゥリアンでした。アクトゥリアンは、その後プレアデスやアンドロメダの宇宙人を従えて、最も早く宇宙神となりました。そして、作ったばかりでまとまりのなかった宇宙を「愛の宇宙」として統一するため、創造主自ら地上世界に転生し、霊宇宙大改革を断行しようとした時、そんな私を見守る立場に置かれていたのがアクトゥリアンでした。しかし、結果的にはプレアデス・アンドロメダを配下の宇宙神として使い、私が転生した後、創造主として目覚めかけていた私を、うまく利用して宇宙支配を目論んだので、私の逆鱗に触れ、ついに三神とも滅ぼされてしまったのでした。