根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊961「秋茄子」・・超天上界便り「現在、私の指導霊は霊人団が務めています。その指導霊が私にこう言いました。「あなたは今回のリセット事件で何を学びましたか」と。私は、素直に「民や神霊そして霊人たちの声を素直に聞くことが大切だと知りました」「これからもみんなの声を聞いていきたいと思っています」「そして得た結論は、私が今すべきことは政にあらず。政は分霊に任せて、私は私にしかできないこと、すなわち地球を愛と平和な世界に変えることだと気が付きました」と応えました。すると指導霊は、「あなたのために代理として、とても頑張っているあなたの分霊たちに、エールを送ってやってください」と言います。それもそうだと思い、私は、三つの根源大宇宙のそれぞれの分霊に労いの言葉を掛け、ちょっとだけ愛天光を送りました。すると、指導霊が「あなたの愛天光は並みの愛天光とは違います。あなたの愛天光は強すぎます・・」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます



小振りでも生れば鈴なり秋茄子



夏痩せにあらず秋生り細茄子



艶よしと摘む手も弾む秋茄子



秋茄子残る徒花数ふほど



秋茄子朝餉彩る一夜漬け



実も締まり、秋茄子の美味しい頃となりました。秋茄子の特徴を掴んでいろいろ詠んでみました。
・・・・・・・・・・・・・・
超天上界便り・・現在、私の指導霊は霊人団が務めています。その指導霊が私にこう言いました。「あなたは今回のリセット事件で何を学びましたか」と。私は、素直に「民や神霊そして霊人たちの声を素直に聞くことが大切だと知りました」「これからもみんなの声を聞いていきたいと思っています」「そして得た結論は、私が今すべきことは政にあらず。政は分霊に任せて、私は私にしかできないこと、すなわち地球を愛と平和な世界に変えることだと気が付きました」と応えました。すると指導霊は、「あなたのために代理として、とても頑張っているあなたの分霊たちに、エールを送ってやってください」と言います。それもそうだと思い、私は、三つの根源大宇宙のそれぞれの分霊に労いの言葉を掛け、ちょっとだけ愛天光を送りました。すると、指導霊が「あなたの愛天光は並みの愛天光とは違います。あなたの愛天光は強すぎます・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


(続き)


とてつもない愛のエネルギーを持っていますので、やり過ぎは困ります」と釘を刺してきました。私は「この物言いはおかしい」と思い、「分霊たちが根本創造主としての仕事を行う一方で、自治を行っている霊人たちの仕事ぶりにまで、気の緩みが無いか、目を光らせている」「あなたたちは分霊たちがやり過ぎないか懼れているのですね」と問いかけると、すばり本音を指摘されたので、指導霊としては嘘を付けません。素直に指導霊はそれを認めたのでした。そこで、私から指導霊に特に「指導霊らしくない」と注意することも無く、私は「分霊たちも霊人たちも力を合わせて政を行っていってください」と言って話は一区切りついたのでした。


宇宙始原の根本創造主の私が、自分の反省点を踏まえて、素直に改善案まで示してきたので、指導霊である霊人団も素直に本音を語ったのでした。霊人団は続けてこんなことを言い出しました。後はその続きの会話となります。


「創造主様は素直になられると、霊力が倍増します。私の意図するところをすぐに見抜かれてしまいました」
「霊界大改革の初期、あなた様は、宇宙神の言うがままに素直に従い行動なさいましたが、その一方で霊力を蓄積されて、ついに宇宙神を倒され、地球霊界を神霊たちに開放されました」
「あなたが素直になられると、霊力が増さって行くので、あなた様の分霊たちも元気になります。今日はそんな元気になりすぎた分霊をコントロールする術をお教えしようとしたのですが、そんな必要はありませんね」


「左様じゃ。霊人たちは、分霊たちが自治政府に干渉してくるのをとても懼れていることを、私は既に見抜いておる」
「分霊は私の命令に忠実で、ほかっておくととことんやって、時には根本創造主の分を超えて、天帝になることがあった」
「しかし、私の言葉を聞くと、あっという間に安心して、私の元に帰ってくることも知っている。だから、分霊に時々声掛けをしてやることが非常に大切なのじゃ」


「そうです。その通りです。あなたはそこまで気づかれるようになった。分霊に対して時々声掛けをよろしくお願いします」
・・・・・・・・・・


「ところで、愛天光五を修得済みの霊人たちは特に必要としないのですが、神霊たちや民はあなたの愛天光の愛の光を心よりお待ちしておりますので、存分に愛天光五の雨を降らせてやってください」


「そうだ。その通りだ。霊界大改革を行っていった時、神霊たちが縁の下の力持ちとして頑張ってくれたからこそ、改革が完遂できたのだ」
「分霊に対してはちょっとだけでよいが、神霊たちには十分に愛天光を与えることにしよう」
・・・・・・・・・・


「ところで、私たち夫婦は29日から31日まで旅行に出かけます。休暇を取りますので、後はよろしくお願いします」


「突然の申し出驚きました。分霊にお任せでお出かけなのですね」


「私は超天上界を留守にしますが、旅行先から深夜に、民や神霊たちと私の分霊たちに、愛天光五の雨をそれぞれに応じて降り注いでやることを忘れませんのでご安心を」


「それならばいいですよ。承知しました・・」


「この後は創造主としての私の仕事が待っています。今日は多岐にわたって話し合いましたが、すべて記録に留めておきます。今日はお疲れさまでした」