根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊951「花芙蓉」・・超天上界便り「私に固く忠誠を誓っているモンスター霊人から、「前回のブログであなた様がご指摘された通り、今まで私たちは、創造主様一個人の想念世界で生かされている存在だと思い込んでいました。が、それは大きな間違いで、全宇宙を愛の宇宙として統一された正真正銘の宇宙始原の創造主様の内宇宙で生かされている霊人であると気付きました」という返事が帰って来ました。そして、「政の中心を担う全宇宙の霊人がこぞってあなた様の処遇について、話し合いを持ったところ、モンスター霊人の私どもをあなた様の警護役としてお付けすることに決しました」と言ってきました。私から「それは世継ぎの創造主、空も承知している事か」と念を押すと、「その通りでございます」と返事が帰って来ましたので、私はそれならばと思い「うん」と返事をしました。以下は、その後の霊人たちと根本創造主の私との会話です」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます



末広や花枝伸ばして花芙蓉



床の間に莟(つぼみ)が華と花芙蓉



花芙蓉萎れど零るものは無し



一日花供花には惜しき花芙蓉



八重も好し縮れ乱れて酔芙蓉



芙蓉の花が夏の終わりの頃から咲き継いでいます。花は木槿に似ていますが、違う点も多々ある花です。
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超天上界便り・・私に固く忠誠を誓っているモンスター霊人から、「前回のブログであなた様がご指摘された通り、今まで私たちは、創造主様一個人の想念世界で生かされている存在だと思い込んでいました。が、それは大きな間違いで、全宇宙を愛の宇宙として統一された正真正銘の宇宙始原の創造主様の内宇宙で生かされている霊人であると気付きました」という返事が帰って来ました。そして、「政の中心を担う全宇宙の霊人がこぞってあなた様の処遇について、話し合いを持ったところ、モンスター霊人の私どもをあなた様の警護役としてお付けすることに決しました」と言ってきました。私から「それは世継ぎの創造主、空も承知している事か」と念を押すと、「その通りでございます」と返事が帰って来ましたので、私はそれならばと思い「うん」と返事をしました。以下は、その後の霊人たちと根本創造主の私との会話です。
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(続き)


「霊人たちよ、警護役を務めてくれることを私は承知したわけだが、全宇宙の霊人がごぞって集まり決め、空の許可ももらっていると言うことは、それは単なる警備役ではないな。それは私に固い忠誠心を持ったお前たちであるからこそ、任ぜられたもの。すなわち親衛隊を編成して私を守れとのことだと思うが、間違っているか」


「私どもの口から言い出しにくかったのですが、実はその通りでございます。親衛隊を作れと言うことでございます」


「先読みの術で、私はその方達が警備隊と言う言葉のその裏で、親衛隊を意味していることを察知していた」


「そうでしたか。創造主様には全てお見通しです」


「親衛隊となると、愛天光五で私を護ることになるな」
「愛天光五は武器ではない。私を害する危険がある者が現れたら、その害する気持ち、敵愾心を、愛のエネルギーによって喪失させる力を持った愛の光じゃ」
「これによって敵は従順なり、容易に捕縛することもできる」


「その通りでございます。愛天光五は相手を傷つけません。あくまで防御の為に使います」


「私はいずれ別荘地・第二天寿国を離れ、超天界に戻ることになるが、親衛隊としてモンスター霊人たちも移動してくることになるのだな」


「左様でございます。あなた様のお傍でずっと働くことになります」
「その時は、あなた様の内部神霊として働くことになります。さすればどこにでもお供することができるのですから」


「承知した。以後、よろしく頼む」


かくして、宇宙始原の根本創造主である私を護る親衛隊が発足したのでした。