根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊950「露草」・・超天上界便り「今日から超天上界の宮殿の奥にある私専用の「奥御殿」で、煩わしい押しかけて来る神霊たちとの接触も無く、私に忠誠を誓ったモンスター霊人に守られて、私は夜を過ごすことになりました。奥御殿では、極力私が煩わされることなく、ゆっくり眠れるように配慮されており、夢を三つほど見ましたが、すぐに忘れてしまうような夢ばかりでした。モンスター霊人からは、重要な連絡事項があれば、すぐに伝えられるようになっていましたので、今日は私の旧友の一人の身の上について報告が一件ありました。結局、それは誤報であると私が判断したのですが、そういった行き違いはまま霊界ではあることなのです。それから、二度も謀反を犯したがために追放されていた私の父が控えの間に来ていると言うので、彼に謁見することになりました」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます



夕待たず儚き命蛍草



色すがし土手に群れ咲く蛍草



月草や摘めば色染む指の先



濡れそぼつ蕊の黄可愛蛍草



畔に咲く空より青き蛍草



夏から早くも咲き始めている「露草」。盛りは秋で、花の色が付くので「月草」ともいます。他に「蛍草」とも言います。
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超天上界便り・・今日から超天上界の宮殿の奥にある私専用の「奥御殿」で、煩わしい押しかけて来る神霊たちとの接触も無く、私に忠誠を誓ったモンスター霊人に守られて、私は夜を過ごすことになりました。奥御殿では、極力私が煩わされることなく、ゆっくり眠れるように配慮されており、夢を三つほど見ましたが、すぐに忘れてしまうような夢ばかりでした。モンスター霊人からは、重要な連絡事項があれば、すぐに伝えられるようになっていましたので、今日は私の旧友の一人の身の上について報告が一件ありました。結局、それは誤報であると私が判断したのですが、そういった行き違いはまま霊界ではあることなのです。それから、二度も謀反を犯したがために追放されていた私の父が控えの間に来ていると言うので、彼に謁見することになりました。
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(続き)


私は今や全宇宙を創り上げた宇宙始原の根本創造主として、愛天大王とも呼ばれていますが、父は無言のままでした。追放されて何の霊力ない一民の身分となっていましたので、畏れ多くて口もきけないのです。こちらから近況など訊ねても返事がありません。これでは赦免することもできませんので、今日はそのままにしておくこととしました。


最後にもうひとつ、モンスター霊人が自分自身という存在について間違った理解をしていたことがわかり、それを正してやることにしました。モンスター霊人は、自分たちの事を、私を創造主とする、私と言う一個人の想念世界の中で生きている存在だと考えていました。しかし、それは間違いで、今や全宇宙の創造主=宇宙始原の根本創造主の内宇宙に生きている存在であることを教えてやりました。彼らは、あまりにも種類が多く混乱していた霊世界を、霊世界側からの依頼によって、私が私の想念世界に吸収合併し、愛の宇宙に統一していたことを未だ知らなかったのです。時にそれは2023.4.3の出来事でした。


今日はこのようなことがありました。前述の「霊世界の吸収合併」の件は下記に関連リンク先を示しておきます。


関連リンク「宇宙始原の根本創造主としての三十七番目の業績。霊世界の吸収合併、そして愛の宇宙に統一」2023.5.9ブログより
俳句は言霊858「桐の花」・・超天上界便り「重要:本日は宇宙始原の根本創造主として為してきた三十七番目の業績についての総集編です。事は四月三日に遡ります。この日に霊界から私が造り上げた想念世界に代表団が送られてきました。代表団の使命は、ばらばらでまとまりのない霊界を一つにまとめ上げる為、この私に助けを求めてきたのです。そして彼等から依頼されたのは、私が造り上げた理想の想念世界「みんなが仲良く暮らすことのできる愛と平和な世界」でもって、コピーと貼り付け、すなわち荒れている霊界を上書きしてしまってほしいとのことでした。この時、私はこれは絶好のチャンスだと思い、荒れた霊界を我が理想の想念世界で上書きすることを承知し実行しました。なぜ、絶好のチャンスだと思ったのかと言えば、神霊・霊人たちは、もしもこの私が地上世界から姿を消したら、つまり亡くなってしまったなら、想念世界も消えて無くなり・・」 - 根本創造主として、私のスピリチュアルな世界


関連リンク「霊世界からの使者、霊世界の吸収合併そして愛の宇宙に統一」2023.4.3ブログ
https://konponsouzounushi.muragon.com/entry/993.html