根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊907「向日葵」・・超天上界便り「昨日は、霊人たちから、始原の根本創造主様の魂はどうなっているのか、つぶさに観察したいと言う申し出あり、私はこれを許可しました。折しも、今日は久々に愛天光五の慈雨を全宇宙に降り注ぐ日となっていましたので、午後十時に眠ってから、午前三時に覚醒するまで五時間ぶっ通しで、私の体から愛の光が全宇宙隅々に降り注ぐことになりました。そんな私の姿を間近で観察していた霊人たちが驚いたのは、五時間ぶっ通しで私が光を発しても、根本創造主の私の体には何の疲労感も無いことでした。むしろ、目覚めても充実感・爽快感を感じていることでした。また、創造主の霊力の源泉として、創造主の内宇宙に「あなたの為に何でもします」という神霊たちをあまた閉じ込め、これを使役してきた、「愛の定義」に反する悪しき「内部神霊の制度」を私が廃止したことで・・」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます



仰ぎ見る青天高く日輪草



いつ見ても満面の笑み日輪草



風吹けど立ちて揺るがず日輪草



向日葵の迷路巡りて隠れんぼ



日と燃ゆる花芯黒々日輪草



今、背の高い良く目立つ花、向日葵があちこちで咲いています。「日輪草」とも言います。
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超天上界便り・・昨日は、霊人たちから、始原の根本創造主様の魂はどうなっているのか、つぶさに観察したいと言う申し出あり、私はこれを許可しました。折しも、今日は久々に愛天光五の慈雨を全宇宙に降り注ぐ日となっていましたので、午後十時に眠ってから、午前三時に覚醒するまで五時間ぶっ通しで、私の体から愛の光が全宇宙隅々に降り注ぐことになりました。そんな私の姿を間近で観察していた霊人たちが驚いたのは、五時間ぶっ通しで私が光を発しても、根本創造主の私の体には何の疲労感も無いことでした。むしろ、目覚めても充実感・爽快感を感じていることでした。また、創造主の霊力の源泉として、創造主の内宇宙に「あなたの為に何でもします」という神霊たちをあまた閉じ込め、これを使役してきた、「愛の定義」に反する悪しき「内部神霊の制度」を私が廃止したことで・・
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(続き)


創造主としての霊力に衰えはあったかどうかも確かめられました。結果は、その逆で、「愛の定義」の対等・自由の精神に則って、内部神霊の制度を廃止した代わりに、宇宙に遍く存在する宇宙始原の愛のエネルギーが今まで以上に自由自在に使えるようになり、霊力は衰えるどころか以前にも増して強くなっていたのでした。霊人たちは、これにはとても驚いていました。五時間ぶっ通しで、愛天光を放ち続けてもびくともしないのはそのひとつの表れです。


霊人たちはまた次のように語ります。「<あなたの為に何でもします>と言って、根本創造主の元に救いを求めてやってきた神霊たちが、根本創造主のあなた様から新しき愛天光五を伝授され、自由人である霊人になる道があることを学んだお陰で、今では<あなたの為に・・>と言う神霊が皆無になった」と。また、難民状態から解放された神霊たちが口々に「こんなにも自由な道が開かれていたのなら、もっと早く、始原の根本創造主様の愛の宇宙に駆け込んで来ればよかった」と言っていたことも、霊人の口から聞かされました。


私の魂を観察していた霊人たちが、最も驚いていたのは、始原の根本創造主の魂は「愛の魂」と「K.K.である私の魂」が合体して出来上がっていますが、この二つの魂が自由に会話をして夜毎のミッションをこなしている事に驚いていました。私が、二つの魂同士の密接な関係は、もう二年以上前から続いていると話すと、これまたとても驚いていました。霊人たちで、自分の持つ愛の魂と直接会話できるだけの霊力を持っている者はいなかったからです。


また、霊人たちによる私の魂の分析の結果、K.K.の私の魂には、私の分霊であった古参の長老LUCKの魂が合体し、深い眠りについていることも分かってきました。私の分霊LUCKは「あなたの為に・・」と言って、散々私の為に働いてくれた霊人です。霊界大改革に着手したばかりの頃、宇宙神と戦った時などに先頭に立って戦った愛の光の戦士でした。私の為に、その他いろいろ尽くしてくれた霊人でしたが、「あなたの為に」の内部神霊の制度が廃止されたので、古巣の私の魂と合体しに戻ってきたわけです。


以上、五点に亘りましたが、宇宙始原の根本創造主の魂をつぶさに観察した霊人たちの調査分析結果でした。霊人たちは後でこんなことを言っていました。「調査分析の結果、得られた素晴らしいこのデータは公開されますが、神霊たちを過去の呪縛から解き放ち、愛を基本理念として全宇宙を統一された始原の根本創造主様のご業績は、きっと将来、大きなプラスのものとなって帰って来るでしょう」と。