根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊839「穀雨」・・超天界便り「四月十七日と十九日に女神が登場し、私と長々と話を交わしていますが、昨夜はその女神から是非とも訂正をしてほしいと言う申し出がありました。申し出があったのは十七日の女神で、彼女はそもそも妃の女神ではありません。私があたかも妃の女神と会話しているように書いていたので、どうも彼女にとって不都合な事態が生じたようです。早速訂正してほしいとの申し出がありました。あの女神は普通の女神で私の身の回りの世話をしてくれる女神です。彼女は、大霊界の霊人たちを、始原の根本創造主である私の居場所・超天上界に呼び寄せて、政から離れた私の心の淋しさを和らげるように進言した女神です。そして実際に霊人たちを呼び寄せようとしました。この点が政に関係した越権行為として咎められたようです。一方、十九日の女神は、元気よく遊んでいる御子の様子などの動画を送って来てくれた女神で・・・」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます



恵み雨百穀百花穀雨かな



季(とき)巡り天地巡りて穀雨かな



長雨も大地の恵み穀雨かな



百穀も一雨が始め穀雨かな



穀雨かな今が買い時種苗店



穀雨かな降らば軒端に鉢並べ



今日二十日は、二十四節気の穀雨です。雨が実りの雨となり、苗の植え時となります。
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超天界便り・・四月十七日と十九日に女神が登場し、私と長々と話を交わしていますが、昨夜はその女神から是非とも訂正をしてほしいと言う申し出がありました。申し出があったのは十七日の女神で、彼女はそもそも妃の女神ではありません。私があたかも妃の女神と会話しているように書いていたので、どうも彼女にとって不都合な事態が生じたようです。早速訂正してほしいとの申し出がありました。あの女神は普通の女神で私の身の回りの世話をしてくれる女神です。彼女は、大霊界の霊人たちを、始原の根本創造主である私の居場所・超天上界に呼び寄せて、政から離れた私の心の淋しさを和らげるように進言した女神です。そして実際に霊人たちを呼び寄せようとしました。この点が政に関係した越権行為として咎められたようです。一方、十九日の女神は、元気よく遊んでいる御子の様子などの動画を送って来てくれた女神で・・・
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(続き)


彼女は正真正銘の妃の女神です。彼女は、集まって来た霊人たちが、根本創造主様がまた何かし出すのではないかと思い、戦々恐々としていることを、根本創造主の私に伝えた女神です。これは普通の女神ではできませんので、正真正銘の妃の女神です。


かくして、私が十七日の女神は妃の女神でないことを明らかにすることで、女神の咎は解かれたのでした。



(追伸)各霊界の霊人たちから常に動向を見守られている私
午前五時頃、目覚めたのてすが、宇宙警察官らしき神霊に「あなたは何処のどなたですか」と訊ねられました。私は「なぜそんなことを聞くのですか」と問いかけて、私の姓名K.Kと始原の根本創造主であることを伝えると、彼は「各霊界の霊人から、あなたの動向を常に知らせるようにと命令を受けています。あなたは光り輝き、あまりにも眩しいので、すぐに見つかりました」と応えました。そして「みなさん、あまりにも眩しいので離れて行ってしまわれました。今ここには、あなたしかいませんよ」とも言います。
午前四時頃、いつものように、始原の愛のエネルギーを呼び寄せて、私の内宇宙に愛天光を慈雨のごとく降り注いでから眠ったので、その時みんなどこかに隠れてしまったようです。しかし、警官に質問され、私がすっかり目覚めると、愛天光も鎮まるようになったので、神霊たちが次々とわが内宇宙に舞い戻ってきました。どうやら、霊人たちは、女神が教えてくれたように、隠居中の始原の根本創造主の私が再び政に復帰するのではないかととても心配し畏れているのでした。