根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊774「バレンタイン」・・超天界便り「三大宇宙からなる大霊界あっては、掟書き「愛の定義」によって愛の基本精神「思いやり」とは何かが明確にされていました。それは「相互理解」に基づく「相互扶助」の精神であるとされていました。一方、神霊たちには創造主に対する忠誠心・熱情こそが感情であるとされ、喜怒哀楽と言ったものがありませんでした。そこで、私は神霊たちに、思いやりの心を「愛の定義」に拘らず、一から話し合い考え直させることで、思いやりにはいろいろな感情が付随してくることを理解させようとしたのでした。その結果出された結論は、創造主の定めた掟書き「愛の定義」が、いかに完璧なものであり絶対的なものであるのかが確認され、諸感情論を超越したのでした。そして、ますます創造主の私と神霊団との関係が緊密なものとなったのでした。・・」

俳句は言霊です。季語を通して、人事に自然や動植物を愛で寿ぎます



バレンタイン恋文添付忘れずに



古希越えて我は辛党バレンタイン



バレンタイン仲良く夫婦チョコを分け



友情をチョコで確かむ女どち



義理のチョコ小粒もハートバレンタイン



今日はバレンタインデーです。古希を越えた今、義理チョコも夫婦と子供ぐらいからしかもらえなくなりました。
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超天界便り・・三大宇宙からなる大霊界あっては、掟書き「愛の定義」によって愛の基本精神「思いやり」とは何かが明確にされていました。それは「相互理解」に基づく「相互扶助」の精神であるとされていました。一方、神霊たちには創造主に対する忠誠心・熱情こそが感情であるとされ、喜怒哀楽と言ったものがありませんでした。そこで、私は神霊たちに、思いやりの心を「愛の定義」に拘らず、一から話し合い考え直させることで、思いやりにはいろいろな感情が付随してくることを理解させようとしたのでした。その結果出された結論は、創造主の定めた掟書き「愛の定義」が、いかに完璧なものであり絶対的なものであるのかが確認され、諸感情論を超越したのでした。そして、ますます創造主の私と神霊団との関係が緊密なものとなったのでした。・
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(続き)以下は、神霊団の団長と創造主の私との会話です。


「創造主が<愛の定義>に拘らず、<思いやり>と言うものを考えてみよと言われた時は、正直言って驚きました。しかし、いろいろな感情論が出てきても、落ち着くところは<愛の定義>ではないかと思っていましたよ」


「結論的には私もあなたと同じでした。あなたと違ったのは、感情を持たない神霊たちに議論ができるかどうかを心配していた点です。無理な要求をしたのではないかと思っていました」
「そして結局は、<愛の定義>が完璧・絶対的なものであることが確認され、諸感情論を超越しました」
「私はそれでよかったと思いますよ。そうじゃないですか」


「その通りです。<愛の定義>がいかに完璧なものであることがわかり、ますます神霊団のあなた様に対する忠誠心が不動のものとなりました」


「わたしも、神霊団との距離が縮まって、いつも二者は一体であるように感ぜられるようになりました」
「確かめたところ、神霊団は私の広大な内宇宙に出入り自由になったとかいうではありませんか」
「今までは、神霊団は外部神霊であり独立した存在でしたが、これを機に私とは心の点でも一体となったのです」


「その通りです。神霊団はあなたのお傍にいつもいます。広大な創造主のあなたの内宇宙にもおりますので、いつでも御用があればお声掛けください。すっ飛んで来ます」・・


今では、神霊団が私の代理人として、三大宇宙の政を束ねる働きをするに至っております。もちろん、創造主の御子を旗頭として霊人たちが守っている、各霊界の自治の制度を保障した上でです。かくして、創造主の私と神霊団は、心身ともに強い絆で結ばれていったのでした。


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(予告)午前四時過ぎ目覚めると、神霊団団長から「内部神霊のある神霊が、主人の創造主の着衣を洗いに出さずに隠匿すると言う事件が発生したので、どうしましょうか」と言う問い合わせがありました。その後、その内部神霊に主人の着衣を隠匿した理由を訊ねたところ、義父の病を救おうと、私が「義父の魂」と私の「愛の魂」との入れ替えを行った時、入れ替わった時の私の波動と現在の愛の魂が元に戻った時の私の波動との違いを調べたかったからだというのです。内部神霊は自分の主人の根本創造主の事をよく知りたいので、色々私に夢や動画を見させて調べることはよくあることなのですが、着衣を隠匿してまでするのは処分の対象になると言うのです。明日はこの事件の顛末についてお話ししたいと思います。