俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます

明かき陽に翳す掌(てのひら)春立ちぬ

ちゅんちゅんと日向の雀春立ちぬ

高枝にふふむ花の芽春立ちぬ

ぽっかりと空に綿雲春立ちぬ

心地よし午後のそよ風春立ちぬ

今日四日は立春です。暦の上では春となりました。寒の戻りはあるにせよ、これからは暖かくなってくことでしょう。
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超天界便り・・最重要:心筋梗塞と心不全で重篤だった百歳の義父が、たった三日目で劇的に回復し、担当の医師を驚かせました。今日はその劇的回復の秘密についてお話いたします。その秘密を語ってくれたのは、根本創造主の私の「わが義父を何としても救いたい」と願う気持ちを忖度して、知恵を絞った内部神霊たちでした。前回説明したように、創造主の私の放つ愛天光は、一個人の為には発現しませんでした。愛と平和のような、みんなの幸せを願う時のみに力強い愛の光を発するのでした。そこで、愛天光の代わりに、神霊たちが義父を救うために考え出した方法は次のようなものでした。それは守護霊の入れ替えを行うという方法でした。・・
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(続き)以下に、神霊たちが語った、義父を死から救い出すために使った方法をご説明いたします。下記説明は、すべて私の内部神霊の言葉です。

「創造主様、あなた様の<わが義父を何としても救いたい>という願いを受けまして、私ども内部神霊はいろいろ知恵を出し合いました」

「一方、あなた様は、一個人の為に使うのは無理と分かっていても、愛天光で義父様をお救いになろうとなさいましたが、やはり愛天光は一個人の為には働きませんでした」

「そこで、私どもが考えついたのは、二晩だけ創造主様あなた様の強力な守護霊と、義父様の守護霊とを入れ替えてしまうと方法でした」

「義父様は、数年前、生死にかかわる病気で入院なさったとき、創造主のあなた様の魂の分霊の欠片を頂いております。そして、あなた様は義父様を聖家族の一員として認定されました。そのおかげで、あの時も劇的に回復されました」

「今回、私どもが使った方法は、あなた様が過去に思いつかれた方法から学んだものです」

「義父様はあなたの分霊の欠片を頂いているので、守護霊の入れ替えもスムーズに進みました」

「ふだん冷静沈着なあなた様でしたが、守護霊の入れ替えがあった、ここ二晩は義父様の事をブログにも書くほどに心配で、おちおち眠れなかったと思います。これは守護霊の入れ替えがあったからです」

「あなた様の元々の守護霊は、あなた様が百寿を超えられるように強力な守護霊となっていました。そのお陰で劇的に回復なさった義父様は、守護霊が元に戻っても、もう山は越したので、このあとも順調良く回復なさっていくことでしょう」

「ところで、長男様も長女様も奥様も聖家族でございますが、あなた様の魂の分霊を頂くことになっています。すなわち、そんな時がやってくるようになっております。そのため既に、それにふさわしい守護霊がついています」

「お孫様たちも聖家族の一員ですので、あなた様の分霊を頂くことになっております。そして、それにふさわしい強力な守護霊がつくようになっています」

「このようにして、聖家族は皆あなた様の分霊を頂くことになっております。そして皆さま、それにふさわしい守護霊がつき、長寿が保証されているのです」

「私たち内部神霊は、今回守護霊入れ替えを自発的に行い、成果を上げることができましたので霊力が倍となりました。そんな霊性修行の機会を与えてくださった創造主様に感謝いたします」

以上、神霊たちが説明してくれた<守護霊の入れ替え>について、また<創造主の分霊授与>についてでした。