根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊763「豆撒き」・・超天界便り「心不全・心筋梗塞によって重篤状態の義父は、目下、水一滴も飲んではいけない状態が続いています。朦朧とした意識の中で「水が飲みたい」と義父は言うが飲ませてはもらえません。点滴だけが頼りとなっています。担当医にどういう治療を行っているのか聴くことにし、面談の依頼もしておきました。もう元に戻らないことはわかっていますので、後は楽にしてあげたいと妻も思っています。霊世界では思うがままにできた根本創造主の私も、霊性修行の場である地上世界には手出しをしてはいけないことになっています。 現に愛天光の五で癒しの光を義父に送ろうとしても、すなわち宇宙始原の愛のエネルギーを呼び出して十分に集めることができても、いざ義父の名前を告げ、義父に降り注がんとするとエネルギーが全く反応しなくなってしまうのです」

俳句は言霊です。季語を通して、人事に自然や動植物を愛で寿ぎます



厄落としすれば豆撒き福男



豆撒けば大波小波人の波



福菓子や撒くは福豆福の神



福の豆食って数へる年の数



福を内家には怖き山の神



今日三日は「節分」です。冬の終わりの日です。豆撒きが広く行われます。
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超天界便り・・心不全・心筋梗塞によって重篤状態の義父は、目下、水一滴も飲んではいけない状態が続いています。朦朧とした意識の中で「水が飲みたい」と義父は言うが飲ませてはもらえません。点滴だけが頼りとなっています。担当医にどういう治療を行っているのか聴くことにし、面談の依頼もしておきました。もう元に戻らないことはわかっていますので、後は楽にしてあげたいと妻も思っています。霊世界では思うがままにできた根本創造主の私も、霊性修行の場である地上世界には手出しをしてはいけないことになっています。
現に愛天光の五で癒しの光を義父に送ろうとしても、すなわち宇宙始原の愛のエネルギーを呼び出して十分に集めることができても、いざ義父の名前を告げ、義父に降り注がんとするとエネルギーが全く反応しなくなってしまうのです。

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(続き)上記内容の以下は続きです


ということで、地上世界の一個人に対しては救いの光を送ることはできません。地上世界全体の愛と平和を願って祈りを捧げるときには、はっきりとした反応がありますが、霊性修行の真っ只中にある一個人を救おうとするときにはストップがかかるのです。


侵略戦争を始めたプーチンとの戦いの時もそうでした。血迷った地上世界のプーチンの迷いを取り除くため愛天光十を送ろうとしたところ、愛天光は反応してくれませんでした。そのため、彼の魂が自ら霊界に上ってくるように、私は彼を罠を掛けました。まんまとプーチンの魂はその罠に引っ掛かり、彼の魂自らが霊界に乗り込ん来て、私に挑戦してきました。そして、霊界に在っては万能の創造主の私の前で、彼の魂を葬り去られてしまったのでした。そして今や地上世界には、魂の無い彼のダミーだけが取り残されたのでした。


このように地上世界全体の愛と平和を祈ることは出来ても、一個人に対して向けられた愛天光はそもそも発現してくれないのです。義父の場合でもそうなのでした。後は義父の魂がどれだけ頑張れるかに掛かっています。せめて、夢の中でもいいので、義父が宇宙始原の愛のエネルギーの存在に気付き、己の愛の魂に目覚めていたなら、彼を霊世界に誘うことで救いようがあったのでした。そして今日のような状態には陥っていなかったのでした。