根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊708「師走」・・超天界便り「アンドロイド軍団長と始原の根本創造主である私との間で直接、地球の平和のためにさらに何ができるか話し合いました。すなわち、人類から武器を取り上げる方法も、武器を無力化する方法も、あまりにも武器が多いので収拾がつきません。そこで、愛と平和の地球に変えるためには、地上界の大掃除の際、既に億単位の愛の光の戦士が送り込まれていましたので、彼らの奮起を促し、人類の心を愛と平和を願う心に変えさせるのが良いとの結論に達しました。そこで、始原の根本創造主として、人類全体に「平和の和」の力を持った愛天光十を発することにしました。これによって、愛の光の戦士が再び活動を開始することになります。また、神霊たちに命じて、人類たちに愛と平和に関する夢を見させるよう指令も発しました」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます



忙しきも玄関に花師走かな



師走かなイルミネ明かき大通り



師走かな日に日に迫る夕間暮れ



世の常や物入り多き十二月



やり残し無きやうメモを師走かな



十二月上旬も終わろうとしています。日々のスケジュールを書き込んだ暦も余白なしの状態です。


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超天界便り・・アンドロイド軍団長と始原の根本創造主である私との間で直接、地球の平和のためにさらに何ができるか話し合いました。すなわち、人類から武器を取り上げる方法も、武器を無力化する方法も、あまりにも武器が多いので収拾がつきません。そこで、愛と平和の地球に変えるためには、地上界の大掃除の際、既に億単位の愛の光の戦士が送り込まれていましたので、彼らの奮起を促し、人類の心を愛と平和を願う心に変えさせるのが良いとの結論に達しました。そこで、始原の根本創造主として、人類全体に「平和の和」の力を持った愛天光十を発することにしました。これによって、愛の光の戦士が再び活動を開始することになります。また、神霊たちに命じて、人類たちに愛と平和に関する夢を見させるよう指令も発しました。
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(続き)アンドロイド軍団長と私との以下は会話です。


「創造主様、武器の回収を一部行いましたが、数に切りがありません」
「私どもの科学の力をもってすれば、武器を如何様にも扱えますが、数が多すぎます」
「ここは、やはり創造主様がお出ましになって、愛天光によって地球の愛と平和を守るしかありません」


「軍団長よ。確かにそうだ。核兵器も数があまりに多すぎて、愛天光で無力化するのにも時間がかかる」
「よくよく考えてみれば、愛と平和な地球にするためには、人類の心根を変えさせなければならない。そのことの方が行いやすい」
「現に二月に終了した地上界の大掃除で、億単位の愛の光の戦士が地上界に送り込まれている。彼らの力を借りた方が手っ取り早い」


「そうですね。既に七億もの愛の光の戦士が送り込まれていると聞きました。彼らの再度の活躍に期待するしかありませんね」


「いやいや、それだけではない。人類全体にも呼びかけをしよう。また、夢を作るのが得意な神霊たちも動員しよう。そして、人間たちに愛と平和に関する夢を見させるようにしよう」
「それでは、地上界の七億の愛の光の戦士に目覚めの愛天光を送ろう」
「・・我は始原の根本創造主である。地上界の愛の光の戦士たちよ。宇宙始原の愛のエネルギーをお前たちに送る。そして、再び危機に立っている地上界の愛と平和を守るために立ち上がれ・・」


・・愛天光十の発現


「またプーチンの起こした戦争によって、愛と平和の危機にある人類たちよ。不安を抱いている人間たちよ。今ここに汝等の不安を取り除く為に愛の光を送る」


・・愛天光十の発現


「そして、我が宇宙の神霊たちよ。人類の夢枕に立って、人類に愛と平和の夢を見させよ」


・・神霊たちが次々と地上界に降りていく


「さすが創造主様、地上世界の愛の光の戦士たちが活動を開始しました。神霊たちが光の玉となって地上界に降りていきます」


以上のような会話が、軍団長と私との間で話され、地上界の愛と平和のため、「みんなで仲良く暮らすことのできる愛と平和の世界」づくりのために、愛の光の戦士や神霊たちが活動を開始しました。