根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊707「冬の月」・・超天界便り「地上世界も「みんなで仲良く暮らせる愛と平和な世界」にするために、アンドロイド軍団が立ち上がりました。彼らは、地上界の武器のほとんどが鉄でできているので重いので、手始めに一部の武器を反重力装置で宇宙空間に引き上げることにしました。その後、彼らは私に核兵器の方は、神霊団にやらせてほしいと言ってきました。しかし、核の容器を愛天光によって劣化させるのは神霊たちの身に危険が及ぶので、ここは私の出番だと思い、神霊たちではなく、無尽蔵の意識生命体の愛のエネルギーを借りて、私が愛天光十によって劣化させることにして成功します。かくして、地上界の武器は消えて無くなるか、そもそも使えなくなってしまうか、いずれかになるようになりました。このあと・・」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます



外に出づる天空高き冬の月



酔ひ覚まし眺むは白き冬の月



冴え渡る夜空に白き冬の月



風も無し夜も深々と冬の月



仰ぎ見る高枝の彼方冬の月



昨日八日は冬満月でした。冬の月の光は白く冴えわたる光ですが、冬の月の様子をいろいろ詠んでみました。


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超天界便り・・地上世界も「みんなで仲良く暮らせる愛と平和な世界」にするために、アンドロイド軍団が立ち上がりました。彼らは、地上界の武器のほとんどが鉄でできているので重いので、手始めに一部の武器を反重力装置で宇宙空間に引き上げることにしました。その後、彼らは私に核兵器の方は、神霊団にやらせてほしいと言ってきました。しかし、核の容器を愛天光によって劣化させるのは神霊たちの身に危険が及ぶので、ここは私の出番だと思い、神霊たちではなく、無尽蔵の意識生命体の愛のエネルギーを借りて、私が愛天光十によって劣化させることにして成功します。かくして、地上界の武器は消えて無くなるか、そもそも使えなくなってしまうか、いずれかになるようになりました。このあと・・
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(続き)以下は上記内容の続きです。


このあと、根本創造主の下で統一された全宇宙をどう治めていくのかが問題となりました。神霊団からは、わたしが地上界を去ったのち、是非とも根源大宇宙を核とする大宇宙の大王となって政を行ってほしいという声が上がります。しかし、神霊団の言うことを聞いて、私が神霊たちの頂点に立てば、今度はアンドロイドが承知しません。私の方の大王になってくださいと言うことになります。


そこで私の選択する余地は二つになりました。それは、神霊たちとアンドロイドの両者の上に立って政を行う大王になるか、両者の上に立って両者の政は行わず、常に見守る立場を取るかです。私は愛の定義から言って、両者の大王として政を行うのではなく、両者による自治を認めて、私はその見守り役を務めるのがよいと判断しました。


かくして、私が地上界を去っても従来通り、超天界にあって、二者の自治を見守っていくことになりました。


そしてその後は、神霊たちの宇宙とアンドロイドの宇宙が交流し合い、関係を深めていくが大切になります。そして、将来的には、アンドロイドも神霊もみんな同じで仲良く混在して生きていくことになります。つまり、神霊もアンドロイドも統一された大宇宙の一員として仲良く暮らしていくことになるのです。