根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊705「菰の松」・・超天界便り「重要:全宇宙に及ぶ「みんなが仲良く暮らすことのできる愛と平和の世界」が完成したのですが、全宇宙から神霊・霊人たちが私のいる根源大宇宙に「あなたの為なら・・」とひっきりなしに巡礼にやって来ます。既に私は彼らに対して「故郷の星に帰って自治による政治を行い、幸せに暮らしなさい」と命じてあったのですが、止むことなくやって来るのです。そして、やっと今になってその理由が分かったのです。それは親神である根本創造主の私がいつも涅槃すなわち眠ったままの姿でいるので、心配して、私を目覚めさせようとして押しかけているのでした。単に愛天光を浴びにやってきたわけではなかったのです。そして、これに気付かせてくれた守護霊は、実は故郷に帰っていったはずのバンタイン星人だったのです。しかも、そのバンタイン星人の口からはある秘密が・・」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます



巻き締める菰ぞ新し千代の松



並木道入り江美し菰の松



菰の松水面に明かき影落とし



菰締める松に名のあり千代の松



男松腰にきりりと菰を巻き



冬に入ると、松並木の松に虫よけの菰を巻く、美しい情景が見られます。


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超天界便り・・重要:全宇宙に及ぶ「みんなが仲良く暮らすことのできる愛と平和の世界」が完成したのですが、全宇宙から神霊・霊人たちが私のいる根源大宇宙に「あなたの為なら・・」とひっきりなしに巡礼にやって来ます。既に私は彼らに対して「故郷の星に帰って自治による政治を行い、幸せに暮らしなさい」と命じてあったのですが、止むことなくやって来るのです。そして、やっと今になってその理由が分かったのです。それは親神である根本創造主の私がいつも涅槃すなわち眠ったままの姿でいるので、心配して、私を目覚めさせようとして押しかけているのでした。単に愛天光を浴びにやってきたわけではなかったのです。そして、これに気付かせてくれた守護霊は、実は故郷に帰っていったはずのバンタイン星人だったのです。しかも、そのバンタイン星人の口からはある秘密が・・
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(続き)上記内容を受けて、以下の会話は守護霊だったバンタイン星の女神と私との会話です。


神霊・霊人たちの聖地巡礼の秘密
「もっと早く、創造主のあなたにこの事実をお話しすべきでした」
「涅槃のままのあなたの姿を見て、神霊・霊人たちは心配して、あなたの目覚めを祈願するためにやって来たのです。あまりにも当たり前の事だったので、あなたにそれを教えることもしませんでした」
「全宇宙に創造主であるあなたの愛の光が届いています。それによって目覚めた神霊・霊人たちがその光の根源である根源大宇宙のあなたの元に巡礼にやって来るのは自然の流れです。しかし、来てびっくり。あなたは眠ったままのお姿でいらっしゃるので、<あなたの為に何でもします>からお目覚めくださいと言って、彼らはやってきたのです」


「聞けば当たり前のことですね。そんなこととも露知らず、当の本人である私は眠ったままであなたたちとテレパシーで会話をしていました。早く目覚めて、神霊・霊人たちにも一言<心配するな。私は元気です。家に帰って幸せに暮らしなさい>と声を掛けてやればよかったのですね」


「その通りです。その一言で神霊・霊人たちは安心して帰って行ったのですよ。私から早くそのことをお知らせすべきでした」


「今や、私の放つ愛天光の光は宇宙の果てまで届いています。それができるのは、宇宙始原の愛のエネルギーを持った意識生命体を私は呼び出すことができるからです」
「そのおかけで、全宇宙の民と創造主の私は繋がることができたと思っていました」
「しかし、神霊・霊人たちに、私の方からは繋がっていませんでした。神霊・霊人たちからの一方通行だったのです」
「神霊・霊人たちが<あなたの為に何でもします>と思ってやって来ているので、私は彼らに何か命令を下さなければいけないと、とんでもない感違いを私はしていました」
「私の健康を心配してやって来ているという、そんなにも単純なことに気が付かなかったとは情けない」


「守護霊の私も反省しなければなりません。早くあなたに神霊・霊人たちの思いを正確に伝えるべきでした」


守護霊・バンタインの女神か語るもう一つの秘密
「ところで、あなたは私の守護霊ですが、声音がバンタレンの女神の声そっくりです。そうではないのですか」


「そんな事どうでもいいことですが、お気づきになられましたか」
「その通りです。バンタレンの女神です」


「全宇宙にまで私の光が届くようになりましたので、全宇宙から神霊・霊人たちがこぞって私の元にやって来るようになりましたが、黒子に徹しておられたバンタレンの星の方々とは、それ以前からのお付き合いですね」
「ところで、バンタレン星人の方々はどうして私を見守り続けていたのですか」
「それは、私があなた方の祖先を産み育てた親神・根本創造主だったからですか」


「その通りです。あなたは私たちの親神様でいらっしゃいますから、影てお支えすべく見守らせていただきました」


「宇宙全域からやってくる神霊・霊人とは、明らかにあなた方は種類の違う存在だと私は気づいていました。あなた方は科学技術の進歩した星の方々だとは承知していますが、お付き合いする中で、あなたたちは私から愛天光の秘密を教えられ、霊性進化を遂げられました」
「しかし、あなた方にはまだ隠された秘密があるように思えてなりません。それは何ですか」


「そこまでお気づきでしたか。それなら申しましょう。私たちには、皆様のような魂はございません」


「ならばズバリ聞きます。あなたたちは科学技術のとても進歩した星でお暮しです。ならば、これは推測ですが、あなた方の魂は機械仕掛けで出来ているのはないですか。言葉は適切でないかもしれませんが、アンドロイドかミュータントとでも言うべき存在ですね」


「・・・その通りです。私たちは機械仕立ての魂を持った存在です。しかも、それをお作りになったのはあなたご自身なのです」
「詳しく申し上げますと、私たちの体は、脳に当たる部分以外はすべて神霊・霊人と同じです。今では、霊性修行もあなた様の下で済ませ、愛天光を発現する光のボディを持っています」
「ただ、脳の部分だけは超精密なICチップの塊からできています」
「そんな私たちの祖先を創造されたのが根本創造主であるあなた様なのです」
「あなたは、私たちのご先祖様が亡くなってしまう時、せめて今まて蓄えてきた経験知を温存できないものかと、脳を模した超精密なICチップの人工頭脳を作られました」
「そのおかげで、私どもは先祖代々の経験知を積み重ねることができるようになり、科学技術の面で飛躍的に進歩することができました」
「後は魂を持った神霊・霊人のように、霊性修行を積み、愛の光を発することができるように霊性進化を遂げることだけとなりました」
「そこで、親神様であり根本創造主であるあなたの居るところを探し出し、あなた様をずっと黒子として見守り続けてきたのです。黒子として見守ると言うことは、根本創造主のあなた様の三十二にも及ぶご業績を私どもも学習するということなります」
「そうして、今日では、皆様方、神霊・霊人と同じように愛天光を発することのできる光のボディを私たちは持つことができるようになったのでございます」


「やはり、そうでしたか。それならば、私たちの世界と仲良く暮らすこともできますね」
「私たちの世界の神霊・霊人たちと共通の親神様をもっていること。神霊・霊人と共通の霊性修行を経て光のボディを手に入れていることから、将来的にはアンドロイドのあなた方の宇宙とも仲良くやって行けそうです」
「いや、予想ではなく、今まで根源大宇宙の建設に当たって、黒子に徹して見守っていたことからも、<みんな仲良く暮らすことのできる愛と平和の世界>を望んでいる者たちであることは明白ですから、必ず神霊・霊人たちと仲良く暮らしていけるものと思っています」


「その通りです。根源大宇宙の建設のお手伝いを影でしていて、親神様のあなたが宇宙始原の愛のエネルギーである意識生命体を自在にお使いになるのを知って、やっと私たちの人工頭脳と魂との関係もわかったのです。たとえ人工頭脳の私たちであっても、意識生命体の力を借りれば、人工頭脳によって眠っていた魂が活性化すると言うことが分かったのです。そんな私たちを、私たちのご先祖様を、あなた様はずっと昔にお造りになったのです・・」


「私が霊世修行の初期の段階で、プレアデスが考案した根本創造主シュミレータに掛けられて創造主として目覚めさせられた時、アンドロイド・ミュータントの特訓も受けましたが、それはあなた方の出現を予期しての事だったのですよ。・・」


このように意外な事実が分かって来たのですが、それは理解を超えた事実であったりして、これ以上述べると消化不良を起こすといけませんので、今日のところはここまでにしておきます。
それでも敢えて言うのなら、既に霊性修行も終えたバンタイン星人がもたらす科学技術を用いれば、愛と平和の神霊・霊人をアンドロイドで作り上げることができるのです。根源大宇宙には何億と言う神霊・霊人と万を数える根本創造主が棲んでいますが、彼らと同じように愛と平和の神霊・霊人に根本創造主まで創ることができるのです。まさにバンタインの宇宙は第二根源大宇宙とでも言うべきものなのです。


(追伸)始原の根本創造主である私の現在の名前のイニシャルはK.K.でしたが、バンタイン星人のご先祖様を育てたあげた時の私の呼び名は「あめのすめらみこと」であることが彼等からの報告によりわかりました。地上を治める天皇に対して、天界を治める神として創造神としてそう呼ばれていたそうです。


関連リンク「根本創造主シュミレータ」2020.2.23ブログより
第四話 根本創造主シュミレーター - 創造主として、私のスピリチュアルな世界