根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊691「神の留守」・・超天界便り「私が旅に出た十七日に、神霊たちは光速の五倍速の宇宙船で創造主の過去世探査に向かおうとしたのですが、神霊たちはその際、未来世界にも立ち寄ることとなりました。すると、そこには優れた都市設計がなされた巨大都市空間が広がっていました。そして、そこで彼らは根本創造主の私が亡くなる場面を目撃します。そして私の新たな転生先を探し出そうと彼らは過去世に向かいます。そしてついに、私そっくりの人間に出会うことができたのでした。ただし、それは私がまだアイヌの<ケルトのブンド>という種族の族長になる前の過去世でした」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や人事、動植物を愛で寿ぎます



往き帰る誰知らぬ間に神の旅



風無くば星を頼りに神の旅



神の留守知らず詣る七五三



神の留守留守居は堅き竈神



八百万良縁結ぶ神の旅



十一月は旧暦月名で神無月。神々が出雲大社に集う月です。「神の留守」「神の旅」でいろいろ詠んでみました。


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超天界便り・・私が旅に出た十七日に、神霊たちは光速の五倍速の宇宙船で創造主の過去世探査に向かおうとしたのですが、神霊たちはその際、未来世界にも立ち寄ることとなりました。すると、そこには優れた都市設計がなされた巨大都市空間が広がっていました。そして、そこで彼らは根本創造主の私が亡くなる場面を目撃します。そして私の新たな転生先を探し出そうと彼らは過去世に向かいます。そしてついに、私そっくりの人間に出会うことができたのでした。ただし、それは私がまだアイヌの<ケルトのブンド>という種族の族長になる前の過去世でした。
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(続き)
見つけ出した過去世のご先祖様は今の私そっくりの人物でしたが、どうやって私を見つけ出したのかと言えば、転生したご先祖様の私は愛の光を放っており、これが目印となって容易に発見することができたのでした。そして、そんな私がアイヌの族長としてどんな道を歩んでいったのかを神霊たちは知ることになったのです。


今日は旅先から帰ったばかりで、神霊たちからの報告を受けたものの、まとめる時間が足りず、この三日間の霊界での動きを概要だけになりましたがまとめておきました。



(追伸)光速の五倍速で走る宇宙船に乗って外宇宙に飛び出した結果、神霊たちから以下のような感想・意見が寄せられてくるようになりました。その結果、以下のような取り決めがなされることになりました。


神霊たちは口々に、外宇宙にある世界は、自分たちが作り上げた来た「みんな仲良く暮らす愛と平和の宇宙」とは似ても似つかぬものばかりで、とても受け入れ難いものであったと言いいます。
現に神霊たちからそんな一つの世界を見せられましたが、それは秩序も無く統一性のない世界で、根本創造主の私にも理解ができない説明しがたい世界でありました。それだけ、根源大宇宙の素晴らしさがよくわかったので、今後は外宇宙に飛び出すことを中止することにしました。
また、五倍速の宇宙船は今回のミッションを最後にして、それ以降は一倍速としてのみ運転することに決まりました。なぜなら、時空間の移動は根本創造主なら時空の歪を最小限に留め起き出来ますが、神霊たちにはその力がないからです。